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走れけに~

Author:走れけに~
まだ若かりし頃、世界を代表する公認会計士を目指して、1990年に単身NYへとやってきたのがつい昨日のことのようです。仕事(会計士)への情熱は在米17年の間にすっかりと醒めてしまい、余生をどうやって楽しく送るかが今の最高関心事であります。そこで出会ったのが、まさにフルマラソンの世界なのであります。誰に褒められる訳でもなく、貶される訳でもなく、怒られる訳でもなく、全て自己完結な世界なのであります。走って何が楽しいのか、とよく聞かれます。兎に角無条件に楽しいのです。楽しいものに理由・説明など必要ないのです。何はともあれ、走れけに~!

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今日から11月。そして、NYCマラソンまであと4日。今日も天気も良く、どちらかというとポカポカのんびり陽気である。
商業主義のINGNYCMからは、$4.99でレース・ライブが見れますよ、との宣伝が。どのくらいの視聴を見込んでいるのか良くわからないが、大した儲けにならないような気がするのに、よくやるなぁ…。メイン(トップランナー)は当たり前だが、ランスを追うことも出来(LanceCam、自転車をやっている人は興味あるでしょうが…)、自分ら素人ランナー(RunnerCam,3ヶ所ーハーフ・30キロ・フィニッシュ)もライブもしくはオン・ディマンドで見れるらしい。でもどうやって判るのかなあ。自分らの存在はあのおもちゃみたいなチップしかないので、それでわかるんだろうなぁ。しかも、世界どこからでも見れるというのだから大したものだ。世の中便利になっていく一方で、失われていくものも多い。NYCマラソンがアメリカの商業主義に乗って、その認知度がどんどん上がり、その大イベントに参加できることは非常に喜ばしいことである。NY以外にいる人でも手軽に見れるというのは画期的なことだ。でも、少なくとも自分は人に見せるために走っているわけでもなし(せいぜい家族ぐらい)、マラソンを商売の道具に使うのはかなりの違和感がある。元々マラソンは金集めのために非常に有効というのも事実なのではあるが…。集めたお金が世の中にうまく還元されるのであれば大歓迎ではあるが、本当のところはどうなのだろうか…。まあ少なくとも、マラソンの本当の趣旨からはどんどんズレていっているのかもしれない。何かを見失っているのかもしれない、と危惧を抱いているのは果たして自分だけなのであろうか…。話はRunnerCamに戻るが、ハーフ・30キロ・フィニッシュのうち、NYCマラソンのハーフ地点は、クイーンズでの橋の上で一番くたばりかけている時である(しかも沿道に人は殆どいない)。30キロ地点は、1番街の北のほうなので沿道の応援も寂しくなった頃で、しかも30キロの壁にぶつかっている頃。フィニッシュはうれしいが、ゴールの瞬間もいいが、手前100メートルぐらいからのランナーの表情の方も素晴らしいのではないか(自分は、マラソンのゴール地点よりもゴール寸前が一番好きな瞬間なのだ。だって、PRのために必死になったり、それまで歩いていても、この100メートルだけは最後の力を振り絞って皆頑張るでしょう。自分はゴールしてからは泣かないが、寸前では何とも言えない感情で一杯になる)。それとか、スタートの生き生きしたランナーの表情や、ブルックリン(個人的には、ここでの熱狂的な声援や逆にしーんとしたオーソドックスなユダヤの人々の冷めた応援が一番好きである)や1番街(特に、女王様区橋から出てくる瞬間ーこれがNYCマラソンの最大の醍醐味なのに…)とかの瞬間も押さえればいいのに、と勝手に思ってしまう今日この頃なのだ。でも、何だかんだ言っても時代の最先端を走るNYCマラソンの楽しみは尽きないのである。
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