先日、眼科に行ってきた。かかりつけの医者から糖尿病が原因で目が悪くなる可能性があるから見てもらいなさいとずっと前から言われていた。でも何も問題ないしと思ってズルズルしてきたのだけれど、この数ヶ月くらいかなり悪化してきているのが自分でわかるので、我慢できなくなり遂に観念して眼科に行ってきたのである。どうやら糖尿病を原因として視力が衰えているのではなく、単なる老眼だとのことである。またドライアイであるらしく、涙が足りないと言われた。最近感動の涙を出していないしなぁ。。。ってそんなことではないけど。。。でもそんなことよりも一つ大きな出来事が。眼鏡をしなさいとのことである。いつの間にか右目の視力がかなり酷くなっていたのだ(医者には右目、あんまり見えてないでしょ、と簡単にばれた。。。)。左目はそれ程酷くないけれど、左で何とか維持しているようで、放っておくと両方悪くなりそうとのことだ。観念する。
思えば、目の良さだけは自分の一番の自慢だった。見えなくて困ったことなんか一度もなかったし、そもそも眼鏡をするのは何となく煩わしい気がするし、コンタクトに至ってはそんなものを何故目に入れることができるのか未だに不思議である。絶対嫌である。。。
年を取ったものである。どんどんガタが来るのである。だから少しでも健康を維持させたいと思って、ランニングを始めたはずだった。しかし、最近の怠慢加減は自分でもびっくりするほどである。体重は増え続け、かといってダイエット努力をするわけでもなく身体が重いがために走る気力がなくなり走らない。。。という悪循環だった。
久しぶりに仕事帰りにスカースデールの住宅街を走ってみた。NYの朝晩は涼しくなったとはいえ、走るにはまだまだ蒸し暑い。30分でくたばった。でもスピードは今の自分には寧ろ快調なものであった。少し息が切れるくらいのスピード。今後継続できるだろうか。。。最近、スカースデールでのジョギングを躊躇していたのは、一つ理由がある。スカースデールに住んでいた、しかも自分のジョギングコース沿いに住んでいた知り合いが1ヶ月ほど前に急死していたからだ。日本人ではないものの、日本語が堪能でいつも自分には優しくしてくれていたし、自分がジョギングをしていて出会うことも多かった。いつも頑張るねと声を掛けていてくれた。その彼ももういない。だからジョギングをする度に、思い出してしまう。それはいい思い出なのだが、少し申し訳ないような気もする。でも自分が健康でいられること、そして元気に走れること、これが何よりも大切なことだと凄く実感できる今日この頃なのだ。健康に感謝しなくてはいけないぞ、っと。
眼鏡をしなくてはいけないけれど、今のところ近くの小さな文字がぼやけているだけなので、ランニングの際には、幸いにも眼鏡は要らない。でも仕事や本を読むときに眼鏡をすれば、少しずつかもしれないけれど、目に見える光景もきっと変わってくるだろう。これを良いきっかけとして、ランニングに対する見方も今よりも良い方向に変わっていけばいいなと思う今日この頃なのであるのだ。
御無沙汰です。
メガネは日本に出張中に是非作ってください。親切丁寧に検査してくれ、遠近両用でも境目が全くわからなく作ってくれますよ。
日本で作るのが絶対お薦めです。僕もアメリカでメガネは作りましたが高いけどクオリティーが悪いので我慢状態だったりします。それに一番の問題は鼻の高さが違う事と奥目ではないことです。
是非日本で作ってきて下さい。