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走れけに~

Author:走れけに~
まだ若かりし頃、世界を代表する公認会計士を目指して、1990年に単身NYへとやってきたのがつい昨日のことのようです。仕事(会計士)への情熱は在米17年の間にすっかりと醒めてしまい、余生をどうやって楽しく送るかが今の最高関心事であります。そこで出会ったのが、まさにフルマラソンの世界なのであります。誰に褒められる訳でもなく、貶される訳でもなく、怒られる訳でもなく、全て自己完結な世界なのであります。走って何が楽しいのか、とよく聞かれます。兎に角無条件に楽しいのです。楽しいものに理由・説明など必要ないのです。何はともあれ、走れけに~!

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今日のNYは3月なのに季節はずれの大雪だった。オフィスに行こうとしても、車が雪に埋まってしまっていて、早々と通勤を断念。家で仕事をすることとした。最近は便利になった。家にいても、はっきり言って仕事の質は余り変わらないとも言える。Emailも出来るし、サーバーも見る事だって可能だ。勿論、それを仕事と呼ぶならばなのだが…。自分は仕事というのは人と接し、話をし、色々な話題を提供・交換し合いながら、お互いの見聞を深め、自分を高めていくプロセスだと思っている。特に会計士の仕事というのはフェイス・トゥー・フェイスのコミュニケーションが必要だし、それがないならば仕事と呼んではいけないと思っているほどだ。朝から晩までクライアントと向かい合って話し合ってという仕事に慣れていた自分にとっては、朝から晩までコンピューターに向かい合い、Emailを通じてコミュニケーションを取る多くの仕事のやり方がどうにもこうにもモドカシイと感じてしまう。自分はきっと古い考え方なのかもしれないけれど、何か人間が人間らしくなくてまるでロボットみたいだ。そこには自分というものが本当にあるのだろうか…。まあ、自分はそんな世の中のやり方が好きではないし、だからこそ”仕事”というものを捨てて今日に至っているわけなのだ。だから、必要の無い残業なんてクソ食らえの世界である。自分の時間を犠牲にしてまで何が残るというのだろうか…。

まあ、そんなこんなで何とか言い訳をしながら、走るのも断念した。無理だ。道が凍っている…。流石に凍った道で転んでケガをしたり、最悪タイミングが悪ければ、車に轢かれて死ぬリスクもふんだんにある。数年前にはこんな状況でも走りに出たものだが、最近はそこまでの根性はなくなってしまった。ある意味、怖さ知らずの自分であった。転んだら避ければいいじゃん、大体転ばなきゃいいじゃん、という何という安易な発想。でもそういうある意味、中毒患者的な行動をしなければ、きっと速くならないに違いない。と今の体たらくな走り方にまたまた言い訳をしてしまったようだ。

家にいることの最大の欠点は、食べてしまうことだ。色んな食べ物を貯蔵しているから、手当たり次第に食べてしまうのだ。今日1日で何千カロリーを摂取し、果てまた何キロ太ってしまっただろうか。体重計が怖い…。一応、雪かき(数時間かかってしまう。何せ、機械を使わないからー買えない…)は数時間かかったし、それなりのカロリー消費はあったかもしれない。でもその分(その何倍もが適切な表現か?)食べてしまっているので殆ど意味はなかっただろう。寧ろ、筋肉痛と余分な脂肪分だけが残ってしまったと言えるだろう…。あ~あ、情けない…。

今週末は、メリーランド州の南まで行って(実に車で5時間以上かかるようだ)、ポトマック河下流マラソンを走る予定にしている(22州目)。200人しか参加者がいないものだから、迷子になりやしないか、それだけが不安である。タイムは狙っていないから(狙うならば東京マラソンで狙いたい)、5時間でも何でもよい。ただ完走したいだけである。自分は入浴してぇ~マラソンや4か5マラソンのような超大規模マラソンも好きであるが、今回のような超小規模マラソン大会も決して嫌いではない。オーガニゼーションがある程度しっかりしているならば、途中の沿道で応援があろうが無かろうが、全く気にならない。マラソンは決して一人では走れない(周りに支えられている)と言われるが、ある意味自分自身との闘いのプロセスであることも事実である。大規模マラソンではどちらかというと周りに支えられていることをより強く意識・自覚出来るものだが、小規模マラソンでも少ないながらもボランティアの方々の支えを強く感じると同時に、自分自身と向き合いそして弱い自分に勝つ醍醐味を味わうことが可能だ。途中、誰にも邪魔されないひと時を過ごすことが出来るのだ(実はこんな贅沢なことはない。普段自分ひとりになれないことが多い人間にとっては…)。

もっとも問題は、ある事情で土曜日は夕方まで家にいなくてはならなくなってしまったことだ。すっかりと用事があるのを忘れていたのだ。飛行機で行かなくて良かった。時間に融通が利くというものだ。小規模マラソンの良い所は、パケットのピックアップがマラソン当日でも出来ることだ。今回も日曜の朝にピックしてもいいとインストラクションが来たから良かった。しかし、最大の問題は、今週末をもっていつの間にかDLS(簡単にいうと夏時間)が始まってしまう。つまり、日曜の朝は1時間短くなってしまうことだ。家の雪かきは終わっても、そこら中が真っ白なままである。雪が残ったままの夏時間って一体…。
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