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走れけに~

Author:走れけに~
まだ若かりし頃、世界を代表する公認会計士を目指して、1990年に単身NYへとやってきたのがつい昨日のことのようです。仕事(会計士)への情熱は在米17年の間にすっかりと醒めてしまい、余生をどうやって楽しく送るかが今の最高関心事であります。そこで出会ったのが、まさにフルマラソンの世界なのであります。誰に褒められる訳でもなく、貶される訳でもなく、怒られる訳でもなく、全て自己完結な世界なのであります。走って何が楽しいのか、とよく聞かれます。兎に角無条件に楽しいのです。楽しいものに理由・説明など必要ないのです。何はともあれ、走れけに~!

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今日は疲れも溜まっているので勝手に休足日と決めている。
新聞で、ケニアのランナー・オツオリ選手が交通事故により亡くなったと知った。日本で活躍されていた選手ということもあるが、建築と陸上、即ち仕事とランニング(勿論、自分とはレベルが違いすぎるが)の両立を目指していた人であり、きっとその努力は誰にも負けないほどの立派な人であっただろうと容易に推察できる。心よりご冥福をお祈りする。
一方、今日本のスポーツニュースのメインといったら、早稲田実の斎藤選手がNYのクーパーズタウンにて試合をやっていることである。確かに、今年の夏の甲子園は歴史上記録だけでなく記憶に残る素晴らしい試合の数々であったと聞いている。その中でも斎藤選手は特出した選手であり、落ち目の日本野球界におけるダイヤの原石的存在であり、マスコミの注目もわかろうというものではある。自分は別に批判するつもりはないが、この日米親善野球に関する最大の疑問は何でわざわざクーパーズタウンで試合をやるのだろうということである…(これはこれで素晴らしいのですが、NYのもっと人の集まるところでもやってあげればいいのに、の意図です)。昨日のニュースではニューヨークで試合が行われるといい、クーパーズタウンがどんな辺鄙なところにあるかを報道していないのである。自分はご多分にもれず、小さい頃から野球をしてきた野球小僧(今や写真小僧見習い)であり、野球への造詣は深いから、米国ベースボールでクーパーズタウンがどれだけの重要な位置づけにあるかはしっかりと理解しているつもりだ。当然、クーパーズタウンの野球殿堂博物館にも足を運んだこともあるし(嫌がる家族を無理やり車に乗せて…。ちなみに、家内は、’世界の’王の扱いが余りにもみみっちーことにかなりのショックを受けていました。もっと、他の米国選手と同様あるいはそれ以上の扱いを受けているものと信じていたので…。まさに、百聞は一見に如かず、でした)、今回試合をしている球場も観に行った(地元の高校生らしき野球の試合がたまたま行われていた。観客席はそこらの草野球に毛を生やしたようなものなので、当然客は関係者のみ数十人以内であった)。でも、これって物凄~く遠~いんです。マンハッタンから車で4時間以上は楽々かかるようなところです。しかも、な~んにもありません。よくぞこんなところで、ベースボールが発祥したなという感慨を受けること必至です。今回ここでわざわざ親善試合をしているわけです。球場は発祥の地だけあって、歴史を感じさせるものですが、日本の草野球場よりちょっと良い位のグラウンドだというのが現実です(でも、この球場は由緒あるところなので、行けば当然感激はしますが…)。当然、観客はたまたま今クーパーズタウンに観光で訪れている野球オタク以外は、日本のマスコミしかいないでしょうねぇ。なんで、今日本で最も注目を浴びている野球選手がアメリカでは全く注目を受けない試合を一生懸命するのだろう…。もっと、注目を浴びるようにアレンジすればいいのに…(例えば、ヤンキースタジアムやシェイスタジアムは無理でも、スタテンヤンキース球場だとかだったら、色々注目も受けただろうし、米国のマスコミもそれなりの扱いをしたのではないだろうか…)。米国では高校野球が陽の目を見ることは全くなく(ご存知の通り、MLB以外はベースボールはどちらかというとマイナースポーツ。高校野球のレベルでは日本の方が遥かにレベルが高いのではないか…)、日本ではこの親善野球で盛り上がっているかもしれませんが、アメリカでは全くその存在すらも一切知られていないのを知ったら、皆さん残念がるだろうなぁ、と思うのはこの自分だけかしらん、と思う今日この頃なのである。特に、この斎藤選手は将来ヤンキースに入りたいと思っているらしいので、尚更そう思ってしまったのである。
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