最近は、ダイエット中である。体重増がどれだけマラソンのタイムに影響するかがよ〜くわかってしまったため、今更ながらダイエットを敢行することとした。ただし、無理をすると続かなくなることは明らかなので、程ほどダイエットである。自分の方法は極めて簡単。朝は控えめ(大抵、軽くほんの少しだけ盛ったご飯に納豆)。昼はサラダのみ(日本食は揚げ物も多く可能な限り控えるようにした)、夜は自由(慣れてきてしまったのか、余り量を取らなくてもお腹が空かなくなった。勿論、脂っこいモノだけは控える)。確かに、昼をサラダだけにするとちょっとだけお腹が空く。でもそろそろ慣れてきたような気がする。問題はアルコールである。最近はほぼ毎日になっている…。昨日もワインを3杯は飲んでしまったと思う。これをもっと減らさないとダメだろう。
大昔、89キロから大幅に体重を落とした(絶頂期は61キロ。もうすぐで60キロを切れたのに…) 際には、昼のランチをサラダと小さいおにぎりのみとした(結構続いた)のであるが、これがよく効いたことを鮮明に覚えている。前から見ても横から見ても同じ体型とヒトに言われていたのが、サラダ作戦を敢行しただけで、ベルトをしないとズボンが完全に落ちる状態にまでなったのである(ズボンと落ちるからズボンという名前になったのはご存知?)。ズボンのサイズは38インチ(95センチ)でもきつかったのが、絶頂期ではそのズボンではみっともなくなる位に絞られ、32インチ(80センチ)のズボンでも大きかったのを覚えている。今や、34か36インチで丁度よくなってしまった。戻すぞ、と誓いだけは立派だと思っている。
今週末は小岩マラソンなので、そろそろカーボ・ローディングをしなければならないはずである。でも今回はダイエット中ということもあり、程ほどにしておくつもりだ。カーボ・ローディングという大義名分で、ダイエットを中断するのはやりたくない。まずはすっきりと体重を落としてから、マラソン・ランナーっぽくカーボ・ローディングをした方がいいだろう。大体、日本人は普段からカーボは多めに摂取しているので(特に自分)、そんなに無理してまで食べ込む必要はないというのが最近の結論である。あるがままで…。
昨夜は、以前の勤めていた会計事務所のボスと夕食を取った。行ったレストランは元々日本人が所有・経営していたのであるが、オーナーが昨年亡くなり息子さんなのか奥さんなのかがレストランを継いでいるはずなのだが、ちょっと雰囲気が変わってしまったようだ。ウェイター・ウェイトレスは全て韓国人になっていた(恐らくは日本食を全く理解していない若造しかいなかった)。ボスは刺身盛り合わせを頼もうとしたのだが、なかなか通じなくて(ボスの英語は流暢であるので、向こうの英語の酷さと日本食を理解していないのが原因である)、遂にはそのウェイターから、幾ら分食べたいんだ?という失礼な聞き方をされたので(普通、客に聞くかなぁ?在米40年のボスですら、生まれて初めて聞いたフレーズだったようである)、止めた。流石に、見かねたのか受付をやっている日本人がやってきてダイジョゥブになったけど(その後は、韓国人の彼がオーダーを聞きに来ることは無くなったし、本来ウェイターではない日本人がずっと来るようになった)、日本食レストランに勤めていて、日本食の基本すらもわからんような奴を雇っていると客は離れる。ボスもこれからは利用回数を減らすかもしれない…。客が欲しいモノを理解できなければ、商売にならないのである。これは他人事ではない。自分は今は一般事業会社にいるけれど、機会があれば自分でビジネスを開始したいと密かに思っている。客商売をする限り、客が何を求めているのかを察知して、痒いところに手が届くサービスをすることを目指すべきなのである。会計士はともすると、サービス業であることをすっかりと忘れ、自分の方が偉いのだ、客は俺たちのいうことを聞いてればいい、とさえ思ってしまう傾向にある(実際、過去に何人もの傲慢な会計士に出会っている)。客のお陰で自分が生かされているという当たり前のことをよく思い返し、商売をしていけたらいいのになぁ、と考える今日この頃なのである。
ダイエットも、マラソンも、そしてお仕事も、“己”を貫き通してくださいね!