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走れけに~

Author:走れけに~
まだ若かりし頃、世界を代表する公認会計士を目指して、1990年に単身NYへとやってきたのがつい昨日のことのようです。仕事(会計士)への情熱は在米17年の間にすっかりと醒めてしまい、余生をどうやって楽しく送るかが今の最高関心事であります。そこで出会ったのが、まさにフルマラソンの世界なのであります。誰に褒められる訳でもなく、貶される訳でもなく、怒られる訳でもなく、全て自己完結な世界なのであります。走って何が楽しいのか、とよく聞かれます。兎に角無条件に楽しいのです。楽しいものに理由・説明など必要ないのです。何はともあれ、走れけに~!

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NYCマラソンまであと4日。今日で10月は終わり、明日からは11月のリフレッシュスタートである。本来だったら、どんどん調子を上げていって本番に臨むはずだったのだけど、神様は自分に又もや試練をお与えくださったようなのだ…。
週末は、3重の痛みに苦しんだ。発熱、歯痛、右手上半身の痛み・痺れであった。熱は収まったようだ(昨日は36度台に戻っていた。でもまだぼ~っとしている)。歯痛は、昨日歯医者に行って、神経治療を行ったので多分ダイジョウブだ。神経治療は半年前から受けるようにと、近所の歯医者に言われていたんだけど(アメリカでは専門が別れているので、近所の歯医者から紹介状をもらって早6ヶ月近くが経とうとしていた)、怠慢な自分は時間がないという言い訳でなかなか行こうとしなかった。実際痛みはなくて、冷たいものがしみる程度だったのである。でも最近になって熱いものもダメ、そして日曜日には普通のご飯ですら歯にしみるという経験までした。流石に限界と思って、早速医者に行ったわけなのだ(神経治療専門の歯医者は予約が取りづらい。たまたま火曜日にキャンセルが出てそこに入れてもらった。ラッキー!)。そこの医者はインド系の女性の医者であった。最近日本語に凝っているらしくて、片言ではあるが喋りたくて喋りたくて仕方がない様で、治療中(口を開けている)にも日本語でこれって何ていうの?って聞いてくる(答えられるわけない…)。結構楽しい治療だった。その医者は自分がNYCMのジャケットを着ているのを見て、マラソンをやるのかとも聞いてきた。彼女自身3回NYCMに出ているらしい。治療室の中にも、NYCMの完走証を掲げていたぐらいだった。それでも日本語の話は止まることを知らず、日本はヒトが皆優しい。でも言葉に関しては、日本語を喋れないと日本人たちとのコミュニケーションが取れない国だ。もっと日本人と交流を図りたいから、日本語をもっと勉強して日本に行かないといけないんだ、とか言っていた(因みに、彼女は6ヶ国語を自由に操るらしいからきっとあっという間にマスターしてしまうのだろうけど)。日本は基本的に、言葉に関しては世界の中でも最も言葉音痴な後進国だと思う。英語教育や英会話学校(自分の部下の友人が例のN○V○で英会話の講師として働いていたらしい。本当に8月以来給与の支払いがないらしい)はますます盛んになっているけど、実際に使える英語かどうかというのは別問題だ。先日、5歳の子供の喋っている英語の単語が分からず、それって何っていう意味って聞き返してしまった(凄く基礎的な単語だった。でも日本では決して習わない単語だった)。自分の英語(一応、英文科でもあるんだけど…)はこちらの幼稚園児にも負けてしまった。情けない…。
歯はそれで何とか良くなった(しみなくなったのが本当に不思議だ。昨日まで、常温の飲み物しか飲めなかったのが嘘のようだ!)。でも右上半身の痛みは耐え切れないものになっていた。そこで、又もや鍼治療へ。歯の治療が終わってから電話したら、簡単に予約が取れた(良い先生なんだけど)。中国人だけど、日本語を喋れるのでとても有難い。身体の痛みって、英語では絶対的確には喋れないのが分かっているので(日本語ですらこの痛みを伝えるのが難しい)、自分にとっては神様のような先生(おじいちゃんである)。週末での痛みは多少収まりかけてはいたけれど、先生のところへ行って色々説明していたら、段々痛くなってきて…。ここは鍼に電気を通すので、何か気持ちが良い。でも痛みの震源地(ここがツボなのか?)に鍼が刺された瞬間は飛び上がりたくなるほどの痛みが起きた。おじいちゃん先生は動ぜず、痛いからいいんだよ、などという(本当?)。でも次第に気持ちよくなったのか、30分くらい鍼が刺されたままで、熟睡をしてしまったよう。終わってから、さっきと比べてどう?と聞かれたけど、よく分からない。…今朝起きたら痛みが増していた。鍼って本当に効くのかなぁ?でも今このブログを書いている最中は何故か調子がいいようだ。痛いということは、完全治癒に近づいている証拠だ、という上司(これもおじいちゃん)の言葉を信じてNYCMに向かうしかないのかなぁ…。
ところで、糖尿病関係で3つ(血糖値のコントロール、神経の炎症止め、コレステロールのコントロール)、歯関係で2つ(きっと抗生物質で痛み止め)、そしてNYCMでは、色んなサプリを取ったり、トイレ対策で正露丸を飲んだり(これは隠れたお勧めです。レース中にトイレに行きたくなる心配が消えます!)、薬漬けになっている自分である。マラソン中毒患者には進んでなりたい自分だけど、本当の病人だなぁ、と自分の健康にちょっと不安な今日この頃なのである。
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コメント

おんぼら~と!

けに~さん、
今回は、いろんな困難を抱えながらのレースになりそうですね。
打倒HGという目標達成も大事ですが、もし、おんぼら~と(のんびりと)いきたくなったら、後方にいる私を探してください。
いくらでもご一緒させていただきますよ~♪

今朝走ったら、とんでもなく吐き気・目まいがしました。もしかして、どこか悪いのかもしれません。途中棄権だけは避けたいのですが…。ちょっと弱気・不安になっている自分です。おんぼら~とって、お雪さんの地元の言葉ですか?覚えておきます。

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