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走れけに~

Author:走れけに~
まだ若かりし頃、世界を代表する公認会計士を目指して、1990年に単身NYへとやってきたのがつい昨日のことのようです。仕事(会計士)への情熱は在米17年の間にすっかりと醒めてしまい、余生をどうやって楽しく送るかが今の最高関心事であります。そこで出会ったのが、まさにフルマラソンの世界なのであります。誰に褒められる訳でもなく、貶される訳でもなく、怒られる訳でもなく、全て自己完結な世界なのであります。走って何が楽しいのか、とよく聞かれます。兎に角無条件に楽しいのです。楽しいものに理由・説明など必要ないのです。何はともあれ、走れけに~!

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9月23日日曜は、女王様ハーフマラソンに出場した。レースに出るのは、6月の日本の日レース以来であり、久しぶりなので非常に楽しみだった。女王様レースは、NYCの女王様区で唯一行われるNYRRのレースで、毎年5月に行われていたのが今年から9月に変更されたものである。以前は5月の中旬に行われていて自分の誕生日にレースが行われることもあったし(そのときのT シャツはデザインはとても悪いけれど自分にとっては大切な記念品である)、普段の中央公園でのマンネリ化したレースとは違う雰囲気で行われるため、毎年参加するようにしていたものである。このレースは、女王様区といっても、白石橋の麓をぐるぐる回るだけで(女王様区は本当は物凄く広い区であるが、走るのはほんの一部に過ぎない)、昨年までは1周6.5マイルを2周していたのだが、今年から13マイルを1周するコースへと変更された。以前のコースも坂だらけのイメージが強かったけど、今回1周となってその印象が更に加速された気がする。スタートは何と朝の7時(皆言っているけど、1時間早くない?)!マンハッタンからのシャトルバスは何と4時から運行していたらしいし、自分もあさ4時前には起きて4時半ちょっとに家を出た(お陰で5時過ぎには現地へ無事到着)。ここは車でいく場合、路駐しかないので、スペースの確保のために早く出ようとしたのだ。案の定、スペースは比較的簡単に見つかり(だってレースの2時間前だし辺りは真っ暗である)、真っ暗なまま簡易トイレに入り(当然電気はない)、ゼッケン・Tシャツをもらい(ここにも明かりはなかった)、朝になるまでの時間を公園で延々に待ち続けた。一つだけ良かったのは、白石橋のところなので、海(川?)の側だし、朝焼けが綺麗だったことか?でも昔はよかったなぁ。必ず、ランニングウェアの安売りやさんが出店を構えていたし、ゴールのあとも飲み物がもっと充実していた(水・ゲーターレードだけではなかった)。最近のNYRRのレースはケチになったと思うのは自分だけか…。
レース前、馬次郎さん・日本からの出張で来られたPON先生、そしてオケさんに遭遇。折角だったので、かなり前から一緒にスタートさせてもらった。
レースは7時丁度にスタートした。最近のNYRRのレースはスタートがごった返して、いきなりやる気を失くしてしまうことも多いけど、女王様はそうじゃなかった。いきなり一番前に並ぶことすら出来たくらいだ(勿論そのような無謀な試みはしていない)。今回の反省点は以下のよう。
(1) レース数日前の練習は控えめに!今回は、ハーフということもあって、余り調整というものを考えていなかった。そのため、金曜も土曜も普段どおりの練習をしてしまった。が、流石に脚にきていたようだ。特に女王様は大変Hillyなコースになっており、途中で歩くことはなかったけど、最後の数マイルは地獄だった。辛い中でも歩くことがなくなったのは、一つの成長の証かな、とポジティブには考えているけど…。
(2) 体重を落とせ!朝久しぶりにレース用のWestchesterのユニフォームを着ようと思ったら、ピチピチでキツイ事に気づいた。特にお腹周りが酷い。早速ダボダボのTシャツに変更し誤魔化すことにした。フルマラソンで1キロ体重を落とすと3分速くなるというが、逆に言うと1キロ増えることによって3分遅くなると言うことでもある。2年前の体重に比べると明らかに体重は10キロ以上増えているし、この春先と比べても明らかに5キロ以上多い。走っていて、明らかに重いのだ…。膝への負担、腰への負担、そしてNYCMでの目標タイムを考えたらすぐにでも痩せたいのだけど、これがなかなか…。これは春先からの課題なのだけれど、未だに実行されない最重要事項である!
(3) ペース配分を考えろ!フルマラソンでは如何に我慢できるかが勝負の分かれ目である。一方ハーフは結構最後まで押し切れることも無くはない(調子がよければ)。でも今回は甘かった。最初の飛ばしすぎが全てであった。やはり、自分のペースをしっかりと自覚して走らねば地獄をみることになる。スタートでもっと遅くしていたら、こんな酷い結果にならなかったかもしれないと思うと残念だけど、そうしたのは全て自分の責任。この失敗を次の成功(一体いつになったら?)に繋げればいい。何とも能天気な自分である。
さて、月曜の夜、TVジャパンでプロフェッショナルを見た。今回の生物学者は面白かった。思いこみを捨て思いつきを拾う、高い山こそゆっくり登れ、空振りは思い切り振り切れ。その全てが共感できた。そして戻れる原点を持っているのがプロである、という彼の言葉が気に入った。自分の原点とはまさに会計なのだ。確かに会計の研究をしているときが一番楽しくもある(暗いけど…)。更には、プロではないけれどランニングについての自分にとっての原点は日常のジョギングを積み重ねることになるのかな。たとえ、すぐにいい結果が出なくても腐らずに、地道に続けていこう、と思った。そう、しかもゆっくりと楽しくね。
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コメント

女王様ハーフ、細かいアップダウンがいっぱいあって、さらに最後にキツメの坂のオマケ付でしたね。
初だったので、基準がわからず、そういうものなのかと走ってましたが、どう考えてもやっぱり坂が多かった気もする?!

ところで、私も暗い時にトイレに入って、こわかったです(笑)

またご一緒できるのを楽しみにしてます!

そうです、確かに坂がきつかったのです。来週から暫くは地方巡業の旅に出ます。今週末のニューハンプシャー州でのフルマラソンは女王様と違って下り坂中心ですが、22マイル過ぎに激しい上り坂があるみたいで、どうなることやら…。10月の山砂漠島マラソン(メイン州)もHillyらしいですし、11月のNYCMの後の空飛ぶ猿マラソン(テネシー州)はとんでもないくらいHillyだというのが売りのマラソンですし、何でわざわざ辛いレースを選んでしまうのでしょう…。それらに比べたら12月のNAHA(自分で自分に勝手に与えるご褒美)がとても優しいコースのようなので、それまでの辛抱ってとこでしょうか…。
また会いましょう!

謎がやっと解けました

しばらくなんだかバタバタしていて、けに~さんのこの画面に遊びに行けませんでした。他の日記を読ませてもらっていたときに「女王様、、、」という字が見えたのですが、時間がなくて「いったい何なのか」と思いつつ終わっていたのですが、今日、やっと謎が解けました~。反省点の(2)のいきなり一行目で吹き出してしまいました。(ごめんなさい、でも、書き方がすごくユーモラスで)
1キロ太るのはあっという間ですが、それを落とすのは大変ですよね、、、特に中年以降になると、すぐに太るけれど、全然やせません。私も実感です。

まこちゃんさん、
実は昨日、長女が余りにも食べないので痩せすぎとの診断を受け、兎に角カロリーの高いものを只管摂取するよう医者に言われました。マクドナルド、アイスクリーム、お菓子、揚げ物、…。食べて食べて食べまくれ、、そして3ヶ月間で5キロ増えないと、本格的治療をするのだそうです。日本にいた僅か1週間で5キロ増えた自分に言わせれば、何と簡単な…。
マラソンの名前や地名等は英語やカタカナではなかなか実感が湧かないために、日本語で表記するようにしております(ますますわからないでしょうけど…)。’女王様ハーフ’はなかなかの出来栄えと自負している今日この頃です。

エーっ、そんな診断もありですか。ちょっとびっくりです。お嬢さんの場合、病気で食べられないわけじゃぁないですよね。
本格的治療って何するんでしょう。
無理無理太らなくちゃいけないのも結構つらいかも。

地名の漢字表記どんどん面白いの考えてくださーい。期待してますヨ。

拒食症というわけではないのですが、今までお菓子とか甘いものを食べさせなかったのに、いきなり不健康な食生活に無理やりするので、戸惑っています…。もしこれでも太らなければ、薬による治療になるのですが、如何せん副作用の可能性があるのでそれを避けたいわけであります。
ネーミング頑張ります!

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