毎日蒸し暑く耐え難かったくらいの日本ではあったが、とても楽しく充実した休暇となった。ブラジル人だらけだった行きとは大きく異なり、日本人だらけのJALの夜行便に乗る寸前ですら、このまま日本に居たい、でも帰らなくてはならない、そんな心の葛藤を抱えながらも、帰ってきてしまった…。自分は一体何がしたいのだろう…。
蒸し暑い日本にあっても、ランニングは快調であった。上野公園・不忍池もしくは皇居でほぼ毎日飽きることなく走り続けることが出来た。日本の一生懸命な実に直向なランナー達に刺激を受けた。老若男女皆ランニングを楽しんでいた。NYの片田舎で一人で走っていると、ふと忘れがちな走ることへの純粋なまでの気持ちを呼び起こせたことは確かな財産となった。
帰国当日の皇居ランでは、中毒患者のBlue3さんと遭遇。彼の所属する南○連合の人たちと混じって楽しいLSD。若いアメリカ人はNYしかも同じスカースデール出身のご近所さんで親近感を感じた。走り長柄のおしゃべりがいつの間にかローカルになってしまっていた。何か世界って狭いなぁ…。でも自分が完全にNYの住人になってきてしまっている、日本から離れすぎてしまっている、ふと寂しさも覚えた…。
Blue3さんとはその後、築地にて中栄のカレーを食べに。相変わらず、美味い!ヤッパリ日本は最高だ!そして日本は連休だらけである。自分が帰ってきた週末も3連休である(らしい)。今後も3連休が立て続けにあるのだそうだ。自分もその流れに乗りたいなぁ…。でも超多忙のBlue3さんには関係ないらしく、皇居ラン、築地グルメツアーの後、仕事へと向った(流石は仕事のサボり魔の自分とは違う)。
気がついたら、あと1ヵ月半でNYCMである。その間にもハーフ2回、フル2回のレースがあるけれども、あくまでも本気レースはNYCMのみである。今年は例年とは全く比べ物にならないくらいに練習が積めているので楽しみである。一つだけ不安要素がある。以前から左肩から左手にかけて痺れ、耐え難い痛みが時々起きていたが、日本に行ってからこれが更に悪化したような気がする。幸いにも走っている間はその痛みが発生していないので、走っていればいいだけの話なのだけど、普段は左手が使えなくなってしまった(一時的に、左腕が激しく鈍く痛み、左手の感覚がほぼ麻痺してしまうのだ…)。どうしよう…。でも泣こうが喚こうが、これが現実であり、しっかりと自分で受け止めようとも思っている。確かに辛い。でも自分以上に肉体的、精神的に辛い思いをしている人だって世の中にはごまんといるのだ。甘えてはいけない。強い人間になりたいと思う、何もないNYに戻ってきてしまった今日この頃の自分なのである。
日本は今とても9月とは思えないほどの蒸し暑さです。これがまだ一週間は軽く続きそうで、ほんとに「我慢!」の日々です。
でもそんな中でもけに〜さんの日本でのランは順調で充実してたみたいですね。お疲れさまでしたー&よかったですね!
ただ、左手の痺れというのが私にも心配です。走っている時、痛くないというのはやっぱり好きな事をしている楽しさと、アドレナリンか何か痛みを止める物質が体内から出ているのでしょうか。
なんとかそれが少しでも良くなって、NYでも練習バンバンこなしていかれることを願っていますね。
そして、けに〜さんも、ムキちゃんも、そして、この私も、この秋、目標達成出来るよう(かりにたとえ達成できなくても、少しでも目標に近づけるように!)頑張りましょうね!!