今日9月5日は、長女の12歳の誕生日であると共に、地元の学校が一斉に新学年を迎える日でもあった。学校が飛びっきり好きな長女は、何日も前から待ちきれなかった様子で、いつもは寝坊がちにもかかわらず、今日は朝6時半には起きてしまったほどだ。私たちの地元では7年生からミドルスクール(中学校)に入り、今まで2校に分かれていた子供たちは7年生から1校に集結して同じ学校に通うことになる。勉強も大変になるが、スポーツを奨励していることから本人は楽しみで朝から興奮していた。自分なんか勉強大嫌い・仕事大嫌い・出来るなら家でじっとしていたいような三拍子の揃った人間だけど、偉い違いだな、と思うと同時に、子供の成長の早さを思い知った。以前も書いたような気がするけど、本当はテニスをやりたいらしいのだが、テニスのチームは強いらしく選手に選ばれる可能性は全くないようなので、自分はゴルフを薦めているのだけれど(女子ゴルフ部すらあるかどうかわからないくらい誰もやりたがらないらしい。どうしてなんだ?)、とりあえずはT&F(陸上)をやるのだそうだ。因みに、これは自分のマラソン中毒の影響を受けてではない。でも悪い気はしないものである(長女は走りたいらしい!)。
一方、次女は今日からキンダーガーテンである。日本では幼稚園と訳されているけれど、少なくともアメリカでのそれは日本の幼稚園ではない。遊びの要素もあるけれど、勉強もするし宿題も当然ある’学校’である。2ヶ月以上の夏休みで怠け癖のついた次女は、昼過ぎにぐったりと疲れて帰ってきたようである。これから大変だろうけど、とにかく楽しんでくれればいいなぁというのが親としての偽りのない気持ちである(成績なんかどうでもいいから友達と仲良くやって欲しいなぁ)。でもでもそんなこんなで、勝手に成長し続けている子供たちに比べ、親はますます衰退し続けているようだ。昨晩は2人分以上の夕食を食べてしまい、後悔しているが未だにお腹部分が重い。朝も走る気すら起きなかった(水曜はWTCの練習があるし、まぁいいかっ)。仕事もやる気が全く起きない。今は明後日から1週間行く日本のことで頭が一杯なのである。あれをしたい、これをしたい、色々と願望はあるけれど、グウタラのままで貴重な1週間が終わってしまいそうな気がする。(果たして今回も皇居ランとか出来るだろうか…)
次女のクラスに8月からNYに家族で赴任してきた日本人がいるとの報告が家内からあった。家族全員、全くのゼロ英語らしいが、新鮮でいいなぁ。これからの日々の中で、白い画用紙にどんな色で書き上げていくのだろう…。自分も昔はそんな新鮮な気持ちでNYの生活を楽しんでいたはずだ。そのときの気持ちを忘れないで、また毎日を過ごしていこう。そう思った。
学校が大好き!っていうのが一番ですよ♪
パパとママの背中を見て、真っ直ぐに育ってらっしゃいますから、ご安心を!
初心、新鮮な心、もうすっかり忘れてました。
ここは一つ、ゼロからやり直してみようかな、なんて、ちょっと思い始めました。
真っ白なキャンバスにもう一度大きな夢を描くために。
お気をつけて、ご帰国ください。
PS.ところでけに〜さん、
←の「最近のトラックバック」ってなんですかぁ?