今日は、都の西北大学OB会の親睦ゴルフに参加した。走りの方は、昨日の疲れもあったし、明日以降リフレッシュスタートをするつもりである。
アメリカでのゴルフは約1年振りである。朝、道具があるかどうか確認しようとしたら、ガレージに1年ホッポリ投げていたバッグはくもの巣と埃まみれになっていた。一応、14本あることを確認した(流石にこれは忘れられない)。シューズがなかなか見つからなかったが、これは家の屋根裏に続く階段に置いてあった。1年前のゴルフ場の芝生がこびりついていた。ボールは古いのをタンマリとバッグに入れてあるし、ティーも腐るほどある(もしかして、一生なくならないのかな…)。準備万端である。
今日のゴルフ場は、NJのハワース。ここは日本人と韓国人以外殆ど見かけない不思議なゴルフ場である。練習場は、芝生の上で打てるし、以前に比べて、コースのメンテナンスも格段に向上している。
練習も久しぶりである(というか今年初めて!)。芝生の上だと特に難しいのだけれど、案の定、始めのうちはダフってばかりいた。あるいはお得意のシャンク…。やっぱりダメだな、と思った。そのあと、ドライバーや3番ウッドを試してみた。何故か真っ直ぐ飛ぶ(実に不思議だ。何しろ80台で周っていたときですら、ドライバーが最高の苦手クラブだったからだ…。最近のドライバーは兎に角デカイので、ティーを高めにしないとダフってしまう。でも、ロングティーがあるので全く心配はない。再度、アイアンの練習をしたが、やはりシャンク気味だ。アイアンの場合に、クラブを手首を固めようとして、シャット気味にテイクバックしているのがもしかしたら原因かと思い、手首の力を抜き、自然に任せてテイクバックするやり方に変えたら、あら不思議。シャンクが消え、力強い弾道が出るようになった(練習ではですが…)。
結論から言うと、スコアは惨めであった。目標の110すら切れなかった。でも全然悔しくない。兎に角楽しかった。納得できるティーショットも3-4発あったし(昔よりも飛んでいた気がする、しかも真っ直ぐの高い力強いドライバーショットであった!)、100ヤード以内でも1パット圏内が何度かあった。でも時折(しばしばといった方が正確)見せるチョロ、OB、水、シャンク、ショートゲームの距離感、パッティングの悪さ、があってスコアそのものは最後までまとまることはなかった。まあ、パーもでたし(何年ぶりだろう…)、ティーショットが良ければ、その後酷くてもボギーでまとめられるようなホールもいくつか出てきたし、確実に良くなった。
ことゴルフに関しては、糖尿病からくる影響は完全に消えうせたような気がする(ご存知か、手が痺れ、力が全く入らなくなったときには、このまま一生ゴルフが出来なくなるのでは…とかなり意気消沈した)。ゴルフを出来る幸せ、これは80台のゴルフからその倍近くのド素人以下という奈落の底に落とされた人間でしかわからない喜びかもしれない。ゴルフは人生そのものだ。決して思い通りになんか事は進まない。良いときもあれば悪い時もある。悪い時の方が寧ろ多いのではないか。でも、そんな人生・ゴルフだけれど、どうしても止められない…。ゴルフの格言の一つに、’ゴルフは3回も楽しめるゲームだ。すなわちコースに行くまで、プレー中、プレー後である。ただし内容は、期待、絶望、後悔の順に変化する。’というのがあるけれど、まさに昔はその通りだった。でも今の自分には後悔なんか全くないんだようなぁ…。何しろ面白いのだから。世の中には、下手でも楽しめるものが2つだけある。それは、セxxxとゴルフだ!これも有名な言葉だ(格言とはいえないだろうなぁ…)あと最後に一つ。’ゴルフの唯一の欠点は面白すぎることである!Byヘンリー・ロングハースト’
まずは、楽しくてよかったですね。それが何より一番です。
格言読んで、なるほどー。納得。(「三回楽しめる、、、」の方ですよ)
夏江健さんのエッセー先日来探しているのですが、紀ノ国屋で検索したり、現場で探したりしたのですが、見つかりません。タイトルか、出版社がわかると助かるのですが、、、覚えているのがおありでしたら、教えてください。