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走れけに~

Author:走れけに~
まだ若かりし頃、世界を代表する公認会計士を目指して、1990年に単身NYへとやってきたのがつい昨日のことのようです。仕事(会計士)への情熱は在米17年の間にすっかりと醒めてしまい、余生をどうやって楽しく送るかが今の最高関心事であります。そこで出会ったのが、まさにフルマラソンの世界なのであります。誰に褒められる訳でもなく、貶される訳でもなく、怒られる訳でもなく、全て自己完結な世界なのであります。走って何が楽しいのか、とよく聞かれます。兎に角無条件に楽しいのです。楽しいものに理由・説明など必要ないのです。何はともあれ、走れけに~!

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自分は数字が好きである(会計士ですから…。でも本当は何でも適当な性格の会計士でもある)。特に走るときは、中途半端が嫌いなのである。だから走るときは何らかの意味のある数字を達成しないと気がすまない。折角走るのだから何らかの記念として残したいのだ。先週のLSDでは3時間33分33秒という素晴らしい練習タイムであった(最後ダッシュしたらたまたまそうなっただけだけど…)。土曜のLSDでは、4時間4分4秒というこれまた素晴らしい練習タイムとなった。気持ちのよいまま家に帰ろうと思ったのだけれど、お雪さん・内乃助さんに駐車場で会ってしまい、あと55分55秒だけ走ろうと思った。約30分の緩やかな上りをご一緒しお別れした後、チンタラと下って駐車場に着いたら丁度5時間00分00秒であった(実際には55分56秒走ってしまったということになる。未熟…)。自分の数字の美学のハイライト(?)は、何と言っても今年1月のミシシッピマラソンでのフィニッシュタイムである。多少、調整はしたけど(最後の1マイルで速く走りすぎた…)、見事に4時間44分44秒であった。多分、一生の間でもう二度とこんな綺麗には揃わないだろうなぁ。身近では、正ちゃんの1996年のNYCMでのタイムが素晴らしい。当時はチップなんてなかったからガンタイム(グロス)のみが正式であり、また唯一のタイムである。彼のそこでのタイムは3時間00分00秒(!)なのである。あと1秒速かったら、スタートをもう1列前でしていたら、公式にサブ3ランナーとして認められたのかもしれないのである(勿論、自分は彼をサブ3ランナーと思っている)…。次なる目標は、HGの3時間44分13秒よりも1秒速い3時間44分12秒に他ならないのだけれど、将来的には3時間33分33秒のぞろ目を狙うために、日々走り続ける今日この頃なのである。初心者の頃には5時間51分24秒という恐ろしいタイムが残っているが、ここで5時間55分55秒を出しておくべきだったなぁ、と今更思ってもしょうがないかなぁ…。タイムはある意味単に偶然に過ぎない。しかしながら、必然でもあるのだ。自分がロッキーズを走るとき、今日は3時間走るぞ、となると脚が3時間の走りを覚えていて、勝手に3時間で終了すようになっている。2時間だったら2時間、3時間半だったら3時間半なのだ。普段は余り意識はしないのだけれど、いつもピッタリの練習タイムで終わってしまうのだ。目標タイムに合わせて脚が勝手に動く、何て不思議なのだろう…。世の中にはたまたまなんてことは一つも無くて、実はそうなるべく起きてしまうのかもしれない。まさに全ての出来事に偶然なんてものはなくて、必然的なことなのかもしれないのである。(と勝手に思っているだけだけど…)
さて、日本では日曜にサロマ湖100キロウルトラが行われた。自分も本当は出場しているはずだったけど、家族の事情があったので仕方ない。来年こそは、100キロを走破するつもりである。自分の目標はズバリ12時間12分12秒である(本当は11時間11分11秒とか狙うべきなんだろうけど、自分には難しいと思う)!(そもそも完走できるかどうか、と言うこと自体が問題なのだけれど…)
タイムなんかどうでもいいじゃないか、と思われるだろうが、一種の遊びみたいなものだ。こんなことで夢中になれるのも幸せなことではないか、と思ってしまう自分に他ならないのである。
ところで、お雪さんが土曜日に15時間LSD(日の出から日の入りまで)という金字塔を立てられた。自分の5時間LSDなど、単なるウォーミングアップでしかない。今度こそ6時間LSDを目指そうと思う。唯一幸いなことは、5時間LSDが余裕で出来たことであろうか。5時間LSDは恐らくは、フルの距離位の走行になるので、これを繰り返すと'壁’がなくなるらしい。実際、5時間LSDを行った後のファーゴマラソンでは、最後まで壁を感じることなく、しかもネガティブスプリットでフィニッシュ出来たのであるから、かなり自分にあった練習方法なのかもしれない。夏の走りこみは、ロッキーズでの5時間超のLSDを繰り返すことを心の中では密かに決めた週末であった。
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コメント

数字のこだわり

v-276けに~さん、確かに数字にはこだわっていらっしゃいますよね~v-218

かく言う私も、どちらかというとこだわる性質でして...。
正ちゃんの3:00:00は、切りのいい数字ではありますが、ランナーにとっては、ちょっと(とっても?)悔しい数字でもありますね。

5:55:55は、ウルトラ・レースなら可能ですよv-221
10:10:10だって、50:50:50だって、なんだってありですよ。

まあ、とりあえずは、ロッキーズでの5:00:00→5:05:05→5:55:55→6:00:00→6:06:06っていう感じですかv-217

頑張ってくださいねv-290
まだ半分生ける屍のお雪でしたv-12



私は土曜には5時間しか走っていないのに、疲れ果ててしまったようで、日曜はサボり、今日月曜は10キロ走ったら、脚に筋肉痛が走ってしまいました…。明日から出直しです。次のねらい目は、5:55:55(HGの連発って感じ)ですね。
それでは、1日も早いご回復を!

笑っちゃいました~

v-407けに~さんの数字へのこだわり、相当ですねー。でも、どうしてぞろ目なんですか?第三者から見ると、こだわる数字としては例えば、4時間ぴったしとか、3時間30分00秒とか、区切りのいいところでも別にいいんじゃぁないかとも思えますが、、、v-426それにしても、身体が覚えてその時間まで走れるというのには驚きました。すごいですね。v-12
ひとつ質問です。LSDって何でしょう。なんだか麻薬の名前っぽい(???)ですけど

LSD概論

ピッタリのタイムはそれはそれで綺麗なのですが、ランニングではそのピッタリから1秒でも速い方がいいようです。例えば、4時間ピッタリだと、人に聞かれたとき、”4時間でマラソンを走った”としか言えないのですが、何故か3時間59分59秒以内だと、”サブ4ランナー(4時間を切ること)”とか”3時間50分台で走った”とか人によっては(自分???)、”3時間後半で走った”、更にはどさくさ紛れて”3時間台”と言うことも可能なのです!そうなんです、ランナーってサバ読みの天才なのです。そこらの芸能人の年齢サバ読みとはレベルが違うのです!!…てなわけで、ピッタリってランナーには余り好まれないようなのですね。そこで、私はぞろ目や何らかの意味のあるタイムに拘ってしまうんだと思うのです、はい。要は、何でもアリです。
ご質問のLSDとは麻薬のことです。だから、”NYマラソン中毒患者の会”なる名前がついたのです。…なんてことは当然なくて、これは、Long Slow Distanceの略でして、ゆっくりと長い距離を走って持久力を高めるマラソンの練習方法の一つであります。マラソンでは、スピードも確かに大切なのですが、どちらかというと持久力の勝負なのであります(要は、途中で歩かないで一定のペースで最後まで行ける人の方がタイムが良い事が多いです。私見ですが、男性よりも女性の方が持久力が勝れているというのは、マラソンの世界では事実だと思います。男子の場合には後半ペースがガクッと落ちるケースが非常に多いんですが、女性の場合には一般的には後半も一定のペースを守り続けられるランナーが相対的に多いと思います)。お雪さんや私だけじゃなくて、マラソンをやっているランナーは、基礎固めとしてLSDをしっかりと行い(最低2-3時間を普段のジョギングペースよりも更に遅いペースで継続させることによって、無理なく毛細血管や心肺機能や持久筋肉・脚力等が鍛えられるそうです)、本番のレースに備えるのであります。このLSDはペースが余りにも遅いために(1マイル11分ー12分が理想とされています。レースではお雪さんであれば7分前後、私が8分後半ですので、その差は顕著であります)、早歩きで散歩しているおばさんに抜かされてしまった、という悲劇もあったりします(自分です)し、LSDを知らない人からすると”この人とんでもなく遅いなぁ”ときっと感じているに違いありません。でも、いいんです。うさぎと亀ではないですが、ゆっくりでも着実にLSDをこなすことによって、最後に笑うのは誰か、ということです。因みに、アメリカではやはりLSDという言葉は麻薬を連想させるようなので、英語で話すときは普通にLong Runと言うように気をつけてはいます。

サバ読み

v-276です。
なるほどね~v-425、4:00:00より一秒でも速ければ、サブ4というだけでなく、れっきとした3時間台ランナーv-237
ということは、もし2:59:59で走れたら、私も「2時間台で走れます!」な~んて言えちゃうわけですねv-10
ウフフフッ、言いたい言いたい言いたい言いたいv-291v-291v-291v-291

LSD+中毒患者・・・・v-40v-26
おっそろしい集団ですよねe-269e-286

サバ読みー2

そうです、私たちはもう逃げる場所はないのです。一旦、中毒患者になってしまったら、人生そこに没頭せざるを得ないのです…。
さて、お雪さんのサブ3は目前です。勿論、2時間台で走るランナーになります(このレベルになると、サバ読みとは言いません、れっきとした事実です)!ところで、ご存知かとは思いますが、サブ3を達成したことのある日本人女性はマラソン史上、嘘か真か僅か100人程度に過ぎないということを(あのQちゃんや野口選手を含めてもですよ!)。v-82達成したら、お祝いです!!v-20v-275

けに~さん、丁寧なご説明ありがとうございました。LSDとはゆっくり走って練習することだったんですね。よくわかりました。
サバ読みも、ゴルファーのスコアを言う時にも通じることなので、思わずうんうんうなづいてしまいました。

それにしても、みなさん、すごいなぁとけに~さんやムキちゃんの日記を読むたびに思います。
ちなみに私が唯一したことのあるマラソンとは10km。高校で冬のマラソン大会が女子は10km、男子は20kmだったのです。私のタイムは定かでないですけど、53分ぐらいだったような。これって遅いのか速いのか普通なのかもまったくわかりませんが、、、

毎年マラソン大会が近づくと、体育の授業でもインターバルトレーニングというのが始まり、トラックを何周か走って、何秒か(何分か)休み、またその後、何周か走り、また休み、という練習がしばらく続けられました。このトレーニングがイヤで志望校を変える子も居たぐらいの、近隣の中学生には知れ渡っていた恐ろしい体育の授業でした。

1年にたった一度、10km走るだけでも、死ぬほどイヤで。
女子の一位が42分ぐらいで、テニス部主将の彼女は3年間一位でした。マラソンについて私自身の思い出と言ったらこんなぐらいなので、ほんとにけに~さんやムキちゃんがやっている事と言ったら、私には考えられない世界の事なのですよ。
でも、あの苦しさがわかるだけに、応援だけはほんとに身を入れて(?)できます!
けに~さんはNYマラソンではぜひHGのタイム上回ってくださいね!
サブ3の女性が100人と聞いて、ますますムキちゃんのパフォーマンスにも注目ですね!

お二人ともケガに気をつけて、楽しんで&頑張ってくださいv-363

追伸
1.笑い顔の絵文字、泣き顔にもなっててビックリ。けに~さんの絵文字はハートマークといい、変化あり?!
2.今日からしばらく休んでいた英語回帰で、脳を活性化させてきます。詳細はムキちゃんに!けに~さんも大学では英語がご専攻だったそうですね。

雑感

有難うございます。
10キロで53分(8分30秒ペースぐらい)は、決して遅くなんかありませんよ。寧ろ速い方です。練習されたら、あっというまにもっと速くなると思います(地獄へのお誘い…)。私なんか、数年前まで10キロで1時間を切るのが目標だったぐらいですから…。
今から思えば、私は走ること自体は、若かりし頃は決して嫌いではありませんでした。中学校では主にバレー部(一応、エース・アタッカー)でしたが、私の中学では野球部やサッカー部がなくて、一番人気は陸上部でした。バレー部は不良の集まりだし、弱いしで、女の子など全く注目してくれません(応援に来てくれたのは1度だけ…)。そこで我が弱小バレー部は少しでも女の子にもてるべく、走る練習も頻繁にしておりました(速く走れるとモテる)。時には、陸上部との合同練習と称して走ったのも、それだけの理由でした。地元の区の陸上大会は、何故か国立競技場で行われます。結局陸上部の人が優先なので、自分は100メートルと1500メートルの補欠にしかなれませんでしたが、しっかりと国立競技場のトラック、芝の上を行進したことだけ覚えています。今となっては良き思い出です。
その後、高校、大学、社会人と暗黒の時代を通じて、堕落した人間と変わり果て、糖尿病と診断され、あんたは死ぬと諭されてから、人間変わりました。走ることは決して辛いことばかりじゃないんですよ。とても地味だし、速くなるのもとても長~い時間がかかります。でも人生はまだまだこれから。ゆっくりと時間をかけて、少しずつ進歩していけばいいんです、はい。ご一緒に如何ですか(しつこい)?
それから、英語回帰って何でしょうねぇ?私の大學の専攻は英語英文学でした、確かに。でも、英語力は既に5歳の次女にすら抜かされています(どこで覚えてきたのか、簡単なスペイン語をすら喋ります…)。こちらは完全に諦めています。何も喋らなくていいスポーツであるマラソンにのめり込む理由は意外とそういうところにあるのかもしれません(話下手ですから…)。
全然話は変わり、昔会社の同僚に、ジャイアント・マッカレルというあだなの人がいました。ゴルフですぐサバを読むんです。しかも、大胆に(ダボでも平気でパーと言ったりしていたらしい)。そこで、大きなサバという意味で、ジャイアント・マッカレルです。本人は英語もわからないので、意味を勘違いしているらしく、気に入っていたらしいのですが…。彼は、お客さんとゴルフの話題になっても、すぐにハーフで30台ですよ、といったり80台でまわります、とか自慢げに話していたのですが、彼と一緒にまわった人は皆口々に彼はちゃんと数えたら絶対100すらも切ったことないよ、と言ってました。サバ読みは友達を失いますね!因みに、マラソンの結果は、ネット上でも公にされてしまうのでサバは読めないのです…。プライバシーの侵害です!!

まこちゃん、速い!

v-276です。

いや~、まこちゃん、速いわ~~v-363
私、10年前の初レースの初10Kは、57分だったv-30
ゴルフv-224も良いけど、マラソンv-29も始めてみたら...v-221
なんだか、もう高校生の時に、ちゃんとしたトレーニングも経験済みだし、LSDの意味も分かったことだしv-27
これも何かの縁かもよv-434(しつこい?)

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