今日は、毎年恒例の地元Scarsdaleでの15キロレースに参加。4マイルレースもあるのだが、同じお金を払うなら、といつも15キロにしてしまう。昨日は実は家からの1時間半のジョギングのついでに、コースの下見をしておいたのだった。といっても普段のジョギングコースの一部にもなっているので、一番きつい後半の上り坂を練習しておいた。いつも走っていると人間誰でも出来るようになるものだ。昔はこの上りは必ずといっていい程歩いていた。でも最近は上ること自体は苦もなく出来るようになった。でももっと速く上れるようにならないと。それから上れたところで、その後スピードが落ちてしまったら何も意味がない。
今日は朝から今にも雨が降りそうな、そして肌寒い天候であった。といっても真冬のそれではないから、たいしたことではない。長袖、ロングタイツ、手袋そしてBuffだけで事足りる。WTCの2号室さんも一緒だ。2号室さんは昨年度の優勝者なので、2年連続の優勝を自分も期待していた。2号室さんは58分ー59分を目標にしていたようだ。自分は出来たら1時間11分11秒を狙いたいが、今の体重では無理だろうから、最低でも1マイル8分ペースを切りたいとは思っていた(これだと1時間14分。昨年は1マイル7分台後半で余裕でいけたのでこのぐらいで走れないと寂しい…)。でも体は正直である。結果的には1時間16分という情けないタイム(全体で39位。因みに100人弱しか出てません…)。途中一人しか抜けなかった。しかもその人は途中歩いていたので抜かせただけなのだ。完敗である(自分自身に)。2号室さんはスタート前から速いのが少なくとも2人いると言っていた。一人はフルで2時間30分前後で走る恐ろしいランナーで(しかも50歳代!)、もう一人も恐ろしく速いと言っていた。結果的には2号室さんは総合4位だったが、タイムは目標をクリアしたらしい。流石である。自分はいつも目標を立てるけれど、達成できた例がない。目標が高すぎるに違いない。走るたびにどんどん遅くなっている自分。時が経つごとに増えていく体重。そして悪化していく体調(体重増で糖尿病が悪化していたらどうしよう…。最近、運転酔いすらする。目も霞みだした。左手が異常に痺れ、そして鈍く痛む。もう年か?)。人はネゲ始めると、とことんネゲてしまう。もう限界だと思った瞬間から成長が止まってしまう。自分はまだまだのはずだ。いつか体重を落とし、体脂肪率(今は本当に体死亡となっております)を落として、復活を遂げてみせる。言葉だけでなく、本当に実行していかないと…。
Scarsdaleは金持ち部落だけに、このレースは年寄りばっかりである。30歳代ならば、こんな鈍足ランナーでも実は上位である。でも40歳台、50歳代が幅を利かし、しかも極めてレベルが高い。自分は40歳代ではビリから数えたほうが遥かに早かった順位だったと思う(少なくとも前から10番にも入っていない…)。因みに、総合トップクラスは殆ど50歳代。どうなってんだ…。自分が入賞するには60歳代にならないと無理である。あと20年生きないと…。
さて、土曜日には義父が出張でNYにやってきた(70歳をとっくに超えていて会社はとっくのとうに引退している。道楽で仕事をいまだに続けており、その延長で時々海外出張にやってくる。趣味は仕事なのである。今すぐにでも引退したい自分とは全く違う…)。日本に届いていた○ロ×のツアーパンフを持ってきてもらった。このツアーパンフは申し込みがきちんと受理された人しかこないので、一応出ようと思えば出れるということがわかった。初めてなので、どこに泊っていいのかもわからない。ホテルみたいなところで一人部屋にしてもらった方がいいのか、それとも民宿にして見知らぬ人たちとどっぷりと日本のレースに染まった方がいいのか?自分は、他の人しかも見知らぬ人と一緒に寝泊りするのは苦手だ。でも郷に入れば郷に従えともいうし、面白い経験になりそうだとも思うし(食事も民宿の方が充実しているらしい)、でもどうした塩梅かかなり迷っている今日この頃なのである。しかし、自分の悩みってつくづく仕事とは無縁だなぁ…。
病は気から...とも言いますので、ネゲでばかりいないで、どんどんポジってくださいね
○ロ×、大いに悩んで最後には楽しんでください