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走れけに~

Author:走れけに~
まだ若かりし頃、世界を代表する公認会計士を目指して、1990年に単身NYへとやってきたのがつい昨日のことのようです。仕事(会計士)への情熱は在米17年の間にすっかりと醒めてしまい、余生をどうやって楽しく送るかが今の最高関心事であります。そこで出会ったのが、まさにフルマラソンの世界なのであります。誰に褒められる訳でもなく、貶される訳でもなく、怒られる訳でもなく、全て自己完結な世界なのであります。走って何が楽しいのか、とよく聞かれます。兎に角無条件に楽しいのです。楽しいものに理由・説明など必要ないのです。何はともあれ、走れけに~!

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シアトルから帰ってきた。目標の50州走破の丁度折り返し地点となった。
最近は、身体は重いし、ぎっくり腰にはなるし、トレーニングはやらないし、Do you know?マラソンでは4時間半切りを目標にしてはいたものの、現実的にはもしかして5時間すらも切れないことすら覚悟だった。コースは、起伏が結構あるという事前情報だったけれど、実際にはなだらかに長い距離に渡って上り下りが続いていた。景色は予想を遥かに上回る素晴らしいものだった。後半のダウンタウンは言うまでもなく、途中で暫く見えていたレイニア山には思わず見とれてしまったほどだ(これは実は途中フルとハーフが分かれてからしか見えなかったので、フルを参加したランナーへのご褒美であったと思う)。目標としては10分ちょいペースで最後まで行けたらいいと思っていたけれど、意外にも最後までそのペースで行けたのは自分としては収穫であった。体重と腰痛という2重の爆弾を抱えて不安だけがあったけれど、勿論重いから速くは前に進めず、しかし10分ペースならば呼吸も脚も全く支障がなかったし、途中腰の痛みは全く忘れていたほどであった。結局最後までペースはそのままで、30分切りは25マイルを過ぎてからの上り坂を普通に上り切ったことで確信できたので、最後はストロングフィニッシュをしたいなという思いで、気持ちよく速く走って嬉しいフィニッシュとなった。これで無事25州を走破したことになる。ここまでは順調に来れたけれど、実はこれからが大変!何故ならば、残る州の大方は西方面であるからだ。東方面は簡単に行けるけれど、西はそういうわけに行かない。おいそれと1ヶ月に1回というのは体力的にもかなり難しいと思う。でもこれまでも1州1州をコツコツとなってこれたじゃないか。きっとこれからもダイジョウブ。”まだ”25州ではなく、”もう”25州。それが今の偽らざる気持ちなのである。
今回のDo you know?マラソンは旅行も兼ねたので、色々と書き留めておきたいこと満載だ。よって、詳細は逐次アップします。
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今日は父の日である。もう祝ってあげるべき父はこの世にいない。心の中で感謝をしたい。おめでとう。

NY中央公園では、NYRR父の日5マイルに参加。今年6回目である(これで月一の参加ペースとなった)。今朝は大雨だったら止めとこうと思ったけれど、朝起きたら何とか天気が持ちそうだったので、参加することにした。日曜日は、メトロ北の電車は1時間に1本しか運行されていないし、朝6時14分の電車に乗らないと間に合わない可能性があるので、大人しく車にて。スタートが70丁目辺りだと、車を停めるところも少なしパーキングも高い。だから車で行くのはいつも躊躇するんだけど、今日はラッキーにも72丁目の5番街とマジソン街の間にスポットを発見。丁度、アパートの前だったのでダメかもしれないと思ってたら(アパートの入り口を遮るとドアマンに怒られる)、ドアマンが出てきて停めていいよと言ってくれたので大人しく停めることができた。中央公園の目の前だし、ドアマンの監視つき、しかもタダ!今日はいい事が起きそうだ!と思ったけど、全くそんなことはなかった…。

雨は殆ど降らなかったけれど、今日も蒸し暑い(走る人にとっては)。自分は昔から暑いのが苦手。特に蒸し暑いのが大の苦手。NYにやってきたのは、日本の暑さに耐えられなかったからというのも大きな理由の一つで(実は本当である。日本の夏は地獄なのだ。いつも着替えを持っていたし、汗を拭くのにハンカチどころでは足りず、バスタオルのような大きなタオルを持たねばならなかったほどだ)、NYの短いながらも暑い夏は大嫌いである!5マイルと短いはずのレースではあるものの、今日の自分にとっては長すぎる!目標を45分(9分ペース)ものの、それすらもダメだったりして…。

スタート前に佇んでいたら、凄い刺青を見かけた。日本語で”愛の苦しさに耐えて”って太い腕に書いてあった。謎の漢字の刺青は多いけれど、今日のはなかなかレアものだと言える。しかもアメリカ人の普通のおばちゃんである。誰しもが愛の苦しみを味わうものなのである。自分も愛に苦しんでいる(ウソである)。

レース前にトンでもない事実に気づく。時計を忘れた…。別に1秒を争うわけではないのだから、構わないかもしれないのだけれど…。ただ、今度の土曜日のDo you know?マラソンでは忘れないようにしないと。でないと、自分がどれだけ遅く走っているのかがわからないのだ!

てなわけで、大人しくスタート。始めは意外にも快調。それでも8分は超えているだろうけど…。しかし2マイルを過ぎてから早くも疲れてきてしまった。汗が止まらないのだ(Buffを頭に被るのを忘れていた)。足取りは重く、なかなか前に進まない。歩いているランナーもチラホラ見かけた。自分も歩きたい衝動に駆られながらもそれだけは只管ガマン!そのうち、いつも痛くなる脹脛も痛くなってきてしまった。もう歩いちゃおうかな…。流石に5マイルで歩いちゃいけないよなぁ…。そう思っているうちに、どんどん後続のランナーに抜かされていく。もう仕方ないな。最後の2マイルはきっと9分を大幅に超えていただろう。情けないが、今の自分にはどうすることも出来ないのである。結局、43分8秒(8分37秒ペース)…。まあ、思っていたよりも良かったし、それに今頑張るとDo you know?マラソンで、I don't knowとなってしまうだろうなぁ、と意味もなくタダタダ呑気に考えていた自分なのである。
最近、色々なことが起きていた。精神的にも肉体的にもなかなかロングランをすることが出来なかった。今日のNYは真夏のような暑さという予報だった。今日は走る気になっていた。暑さに弱い自分である。迷わず、ロッキーズに行くことにした。目標は2時間LSD。

今日は、上に行くことにした。只管上りが続くが難易度は低いので、上りが苦手な自分にはうってつけである。一部、日光を直接浴びる部分もあるけれど、殆どが木陰の中で走れるので大変涼しい。快適だ。この季節にもなると、ロッキーズで走るランナーも多く、それぞれが自分のレベルに合わせたトレーニングをしていて、気持ち良さそうだ。自分はLSDのペースを基本とし、時折頑張って上りに耐えることをしてみた。とはいっても如何せん遅いペース。本当のLSDというのは、下手すると早歩きのペースよりも遅いくらいが正しいのである。何人かのランナーに簡単に抜かされてしまった。といっても、抜き返す必要もないし、自分は自分である。そういえば、昔LSDをやっていて、普通に歩いていたおばちゃんに抜かされたことがあったなぁ(5時間走っていた時)。思わず、一人で笑ってしまった…。

折角なので、久しぶりに一番奥まで行ってみた。ここまで足を伸ばす人は少ないらしく、草木がボウボウで、一部進路が遠くからではわからず、走りながらコースを確めなくてはならないところも多かった。恐らく、ここで何か起きても直ぐには誰も助けてくれないだろうなぁ、とちょっと心配になりながらも久しぶりに訪れた奥地でのLSDを堪能させてもらった。幸いにも、無事にしかも予定通りに(5分オーバー)帰ってこれた。6月27日のDo you know?マラソンにはとても間に合わないけれど、10月3日の性情事マラソン辺りにはちょっと頑張ってみたいなと思えた今日この頃なのである。
今日、久しぶりにジョギングをした。僅か20分でしかなかったけど、自分にとっては大きな出来事であった。先週の木曜日にギックリ腰になってしまったことは既述したとおりである。お陰で、立てない、歩けない、動けない、で日常生活に大きな影響があった。どうすることも出来なかった。そして、NYRRのレースでも、とびきり楽しみにしていたブルックリン半分マラソンと日本日4マイルランに参加することができなかった。週末は最高の天気だったようだ。”ようだ”というのは殆ど外に出ていないのでわからないのである。肉体的にも精神的にも辛い週末だった。走りたい、それだけだった。走り出したら、サボりたくなるのが人間の常であるが(自分だけかもしれないけど)、今回は無性に走りたかったのだ。この1週間は兎に角じっとしていた。そして、何とか歩くのも問題がなくなり、余程のことがない限り、腰に酷い痛みを感じることがいつの間にかなくなっていたのだ。今朝は4時くらいから目が覚め、ちょっとでもいいから走ってみようかなとワクワクしていた。いざ外へ。無理してまた痛みが出たら嫌なので、10分走って、また10分戻ることを自分自身に対する条件にした。しかもスピードは度外視。ゆっくりと。NYの郊外の朝は極めてヒンヤリとしている。普段は車で一杯になる道路には車は殆ど走っていない。草木は小雨に濡れているが、同時に青々としている。そして、所々綺麗な花も咲いている。何人かのランナーや自転車に乗っている人とすれ違った。気持ちよくお互いに挨拶を交わした。全てが新鮮に見えた。再び走れたことが嬉しかった。脚を暫く休めていたから筋肉痛にでもなるかなと思っていたが、全く問題なし。普段辛さを感じることのある近所の上り坂ですら走れる喜びの方が勝っていた。全く辛さを感じない。あっという間に上りきってしまった。まるで自分が生まれ変わったかのように、そして好きな人とのデートのように、心がウキウキし楽しい気持ちで溢れた20分だった。きっと明日になったら、この気持ちは忘れ去ってしまうかもしれない。しかし、今のこの気持ちを大切にして、度々思い出していきたいと思った。ランニングが継続できる人というのは、走ることを楽しいと感じられる人だそうである。今日は少しでもその気持ちが持てた。こんなに楽しかったっけ…。暫くは走ることが続けられそうである。

今日は、偶然にもNational Running Dayである。走ることを皆で楽しみましょうというのが趣旨だと聞く。全米の彼方此方でグループランが実施されているようだ。自分は残念ながら一人で走ったが、何故か心は皆と一緒に走っているような心境だった。走れることは素晴らしい。皆に感謝したい気持ちだ。そしてこんな日が毎日でも続けばいいなと思う今日この頃なのである。

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