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走れけに~

Author:走れけに~
まだ若かりし頃、世界を代表する公認会計士を目指して、1990年に単身NYへとやってきたのがつい昨日のことのようです。仕事(会計士)への情熱は在米17年の間にすっかりと醒めてしまい、余生をどうやって楽しく送るかが今の最高関心事であります。そこで出会ったのが、まさにフルマラソンの世界なのであります。誰に褒められる訳でもなく、貶される訳でもなく、怒られる訳でもなく、全て自己完結な世界なのであります。走って何が楽しいのか、とよく聞かれます。兎に角無条件に楽しいのです。楽しいものに理由・説明など必要ないのです。何はともあれ、走れけに~!

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昨日6日から今年の入浴道路走者のクラスが開始した。今までは所属している地元のトラッククラブの練習に参加していたが、これは春からスタートなので、この冬に自分の走りを少しでも進化させたく思って参加するのがこの入浴道路走者のクラスである。

クラスは夜6時45分から。寒いし雨が降っているし暗いし、こんな条件でも皆練習に来るのだろうか?という疑問は集合場所に着いた瞬間、消え去った。沢山いるのだ。雨が降ったから、寒いから、とか云々かんぬん言っていつもは練習をサボりがちな自分がとても恥ずかしくなった。マンハッタン勤務になって最大の楽しみは中央公園で日常的に走ることができるようになったことである。その夢が実現できることは大変嬉しい。昨日は思わず、6時くらいに会場に到着した。知り合いでもいないかなと思っていたら、中毒患者のオケさんを発見!そして大学の先輩であるIさんも発見!楽しみが倍増した。オケさんに至っては、クラスを受けてからどんどん快速ランナーとなって今や立派なサブ3ランナーになっている。そういった素晴らしい見本が周りにいるわけで、自分もサブ4復活を目指して頑張りたいと思ったわけだ。

クラスは第1回目からいきなりハードなものであった。まずは、81丁目のPS6にて準備体操(ストレッチング)。これだけでも疲れてしまう自分であった。如何に、普段ストレッチが足りないということか…。それが終わってから、緑の上のタバーン近くまでウォームアップ・ラン(これだけでも更に疲れた)。今日のメニューは600ヤード(?)を6本のインターバル。行っては戻ってくるのだが、きちんとジョギングして元の位置に戻りそのまま再度スタートする。5キロを7分30秒~8分15秒のペースグループに入ったので、それ程きつくないかなと思っていたが、4本目くらいからは遅れがちに…。最初は2分ぴったりだったのが、最後は2分7秒になってしまった。最後に行くにつれて、どんどん速く走るようにしないといけない…。鈍ってるなぁ…。でも、明らかにこういう練習をやるのとやらないのではその結果は全く違ったものになることだけは間違いない。まあ、最初から簡単に行ったら面白くないから、次回から更に頑張って続けていきたい。1日行っただけでこんなに良さそうな練習だったらもっと早く参加したかったくらいである。練習中は雨が降っていた。でも全く気にならなかった。寧ろ、どんな条件でも走るということを実践できたことが自分には嬉しいのである。

家に帰るべく、電車に乗った。いつも使う初出るの駅に降りたらいきなり転びそうになった。そう、NY郊外では路面が凍結していたのである。駐車場まで行くのに滑り続けた。危ない。車も凍っていて、ガラスに付着した氷を退けるのに10分くらい要してしまった。家までの道路は何とか大丈夫だったものの、1ヶ所スリップ気味だった。こんなところで事故とか怪我をしたら何の意味も無い。家について車を降りたら、アイススケートリンク状態で歩けなかった。郊外の一軒家生活も楽じゃないな…。今朝も状況は変わっていなかった(地元の学校は道路が危険なためか2時間遅れ)。久しぶりに車に乗り込む寸前、思いっきり転倒してしまった。持っていた弁当は思いっきり引っくり返り、自分は地面に身体を思いっきり叩きつけられてしまった。怪我したら18日のアリゾナに行けなくなってしまうではないか。一番最初に思ったことであり、それ以外はどうでもよかった。マラソンのことが最初に思い浮かび、そしてそれ以外には何も浮かばない、というのはもしかして自分は”軽症”の中毒患者になっているのかもしれない、と痛い身体を摩りながらも、中毒患者への仲間入りができたことでちょっとだけ嬉しく思えた今日この頃なのである。
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新年が明け、今日からマンハッタン勤務が始まった。車通勤とは異なり、運転しなくていいということは精神的にとても気楽だと感じた。電車に乗っているのは僅か30分だし、しかもグラセン駅からは5分ちょっとでオフィスに着く。誰にも何も指図されないし、自分の将来は真っ白で好きなように出来る。さてどんな色に染めようか…。

明日からは入浴道路走者の火曜日クラスが始まる。どんな練習をするのかも全くわからないが、果たして付いて行けるだろうか…。そんな不安をよそに、今日も一人黙々と地元のスカースデールの10キロコースを走った。決して寒いわけではないけれど、珍しく1時間弱のジョギング中、一人のランナーにすらも出会わなかった。何でだろう…。それはそうと、今日は何故かとても調子よく走れた気がする。スピードも最近の自分にしては速く行けたし、また呼吸も全然苦しくならない。トラックに戻って何周かしようかと思ったが、融けた雪が凍っていたようで、何度か滑って転びそうになった。よって、トラック練習は中止。明日の入浴道路走者の練習に備えて、今日はこんなとこで止めておこう。

少しでも体重が落ちていることを期待したが、相変わらずの重さと体脂肪率。恥ずかしい…。でも頑張ろう!

ただただ楽しかった真夜中の走りであったが、3が日も終わってしまい、明日月曜からは入浴も東京も平常どおりに戻る。3が日をぼ~っと過ごしてしまい、走るのをサボってしまった自分からすると(2日は働きました)、そろそろ2009年を始動させなければいけないな、と思っていた。大晦日とかに比べれば、この週末は決して寒くはなかった(それでも十分に寒いのだけど)。土曜はちょっと風邪を引きそうだなと思い万が一のために休んでしまったので、今日日曜こそ走るぞと意気込んでいた。ところが、生まれつき怠慢な自分の性格からしてなかなか踏ん切りが…。午前中に某日系スーパーに買い物に行く途中、何人ものランナーがスカースデールを走っていた。先日降った雪は未だに所々残っていて、滑ったら怖いなと思いつつ、多くのアメリカ人が走っているのを目撃してしまったのだ。もう言い訳は通用しないぞ!…結局、意を決しスカースデール高校へ車を停めた。400メートルトラックは多少雪が残っているものの、全く走れないわけではないようだ。今日は、住宅街の10キロジョグとちょっとだけスピード練習をしようと決めた。この住宅街コースは車の通りも比較的少ないし、閑静な場所だし、適度なアップダウンがあるし、自分のお気に入りのジョギングコースである。何度このコースにお世話になったことか。ここを仕事帰りに毎日のように走っていた過去の自分を思い出す。そして今年もここを走り続ける。よろしくお願いします。

1時間弱を快適に走り(何故か後半はいつも気持ちだけだろうけど速く走れるコースである)、いよいよトラックへ。400メートルや800メートルを何本もやりたいのだが、最初から張り切りすぎても仕方ない。今日は200メートルを5本やろうと決めた。練習というのは、ちょっと物足りないくらいがいいようだ。そうでないと続かないから…。さて、1回目。55秒もかかった…。これやばくない???せめて50秒は切らないと、傍から見たら多分歩いているようにしか見えないだろうなぁ。でもこれが現実。この1年で約15キロも体重が増えている。明らかにメタボ体格…。単純計算すると、フルマラソンで45分遅くしか走れない(1キロで3分違うという法則に従えば)。これじゃ、本番でサブ4復活なんて夢のまた夢だ…。1回目のタイムはまさに体重が多ければ遅くなることを実証しているようだ(ここまで遅くなっているとは…)。痩せなきゃなぁ…。15キロのダイエット、今年のテーマである。2回目、3回目は慣れたからか50秒。4回目は48秒。漸く50秒が切れた!最後の1本は46秒!よ~し、いいぞ(読者の皆さんからするとかなり遅いので、気にしないでください)。既にお知らせしたように、3月22日の東京マラソンまで3州のフルマラソンを楽しむ予定である。でもどれもタイムを狙わないで走ろうと思う(とはいえ、5時間を超えては話にならないので、4時間30分くらいは達成したいけど)。そして東京マラソンでは1年ぶりのサブ4が目標である。前回、前々回の東京マラソンでは4時間台だったので、今回はちょっと頑張ってみたいと思う。でもその前に猛練習、そして猛ダイエットが大前提なんだけど…。走れ!そして痩せろ!と自分自身に叱咤する自分なのである。
皆様、あけましてオメデトウございます。

2008年を振り返ることもなく、2009年となってしまいました。2008年の総括はそのうちでしょうか…。

さて、入浴の大晦日の12時には氷点下15度の寒空の中、カウントダウンがタイムズスクエアで盛大に行われた(と思う)。入浴ランナーは、タイムズスクエアには行かずに、入浴中央公園に行くのがほぼ常識である。在米19年目なのに一度も行ったことがないのだが、今更わざわざ行く気になれない…。日本人としては、大晦日といえば当然年越しそばを頂くのがこれまた常識である。この二つの伝統行事を同時に満たすべく、中毒患者で馬次郎さんのレストランNに8時半に集合。最高の年越しそばを頂き、しばし歓談を楽しんだ。そして皆で真夜中の走りが行われる中央公園へと向かった。大晦日は特別寒かった。風が強く、しかも身を切るようなとんでもない寒風であった。日本の冬も寒いけれど、入浴の冬は痛いと言う形容詞が更にくっつく。何でこんな寒い日にわざわざ走るの?という疑問もあるだろうが、これは入浴ランナーの伝統なのである。夜中の中央公園は普段であれば絶対に立ち寄ってはならない場所のひとつである。しかし、この日だけは例外。中央公園はランナーで埋め尽くされ、入浴のよき伝統を皆で楽しむ一時なのである。12時10秒前からカウントダウンが中央公園でも始まり、12時ぴったりに見事なまでの花火が目の前で上がる。その花火を見上げながら、ランナーは4マイルのファンランを楽しむのである。真夜中の走りの楽しみの一つは、中間地点にあたる2マイルにてシャンパンを頂くことである。ここで仲間らと乾杯をし、今年1年が良い年であることを皆で祈るのである。昔は、本物のシャンパンが振舞われていたらしいが、自分が知るのはノンアルコールのシャンパンである。それでも楽しいことには違いない。今回はでもちょっと違っていたような気がする。矢張り大不況のためなのであろうか、シャンパンがアップルサイダーに変わっていた。とても美味しかったのだけれど…。真夜中の走りでは仮装もひとつの楽しみである。中毒患者も仮装して走っていたようだ。なかでも、ニャーママさんは入浴道路ランナーのサイトにも晴れ姿が載せられるほどである。寒さや不況などを全て吹き飛ばしてしまう楽しい伝統行事であった。これからも毎年出れるように健康を維持していければと思った今日この頃なのである。

2009年は50州へのチャレンジを増やしていきたいと思っている。今年の上半期で今予定しているのは、次の大会だけど(まだ申し込んでいないのもあるし、変更は充分あり得る)、大体1ヶ月に1回程度の楽なペースで地方巡業をしていけたら幸せである(出る理由も書いてみた。まあ、アリゾナ以外は大したことない理由ばかりである。だからこそ楽しめるし、飽きずに続けられるんだと思う)。
1月18日:ロックン巻あるかもしれない(アリゾナ州)ー中毒患者多数参加
2月15日:高級車便通(アラバマ州)ー便通が当たるから
3月8日:ポトマック河下流(メリーランド州)ー安いから
3月22日:東京(3年連続で出れるので嬉しい)ー日本に行けるから
4月25日:田舎音楽(テネシー州)ー本場の田舎音楽を聞いてみたいから
5月3日:林間(ネブラスカ州)ー昔の部下がいるから
6月27日:第一回Do you knowロックン巻(ワシントン州)ー初めて好きだから

アメリカに何年いてもどうしても違和感が拭えないことがある。それは正月がないこと。確かに元日だけは休みなので、正月気分を味わうことが可能である。しかしながら、多くのアメリカ人にとっては元日は大晦日の疲れたからだを休ませるための休日に過ぎない。たまたま自分はRFさんの家に招かれ、美味しい餅(大人5人で8合分食べた…)や料理を戴き(毎度のことながら奥様は料理のプロである!)、美味しい酒を飲み、会話を楽しむ機会があったから良かった。でも2日は普通に仕事が始まっている。世の中では、ホリデー気分はどこかへ行ってしまい、昨日まで何事もなかったかのように、2009年が始まってしまっている。情緒の無さではアメリカが世界一であるのは間違いない。日本の正月を死ぬ前にもう一度味わいたい…。

今年は意を決し、練習をきちんとやろうと考えている。入浴は寒いのだけれど、入浴道路ランナーの火曜日の夜のクラスを取りあえず受けてみることとした。これはいきなり6日から始まる。そして、5日からは気分一新、新しい運動着州から入浴州に勤務場所が変わる(転職ではなく、あくまでも転勤命令!もうそろそろ地に足をしっかりとつけて人生を歩んでいきたい)。事務所の若いもんは皆新しい入浴事務所で働きがっているのだけれど(特に多くの若人は、入浴州に住んでいるのにわざわざ時間とお金をかけてまで新しい運動着州まで毎日通勤している状態なので尚更であろう)、とりあえずは自分ひとりで形を作っていけたらと思う。今まで仕事については、仕事悪の考えしかもっていなくて、しなくて済むのであればしたくないというとても後ろ向きがところがあったのだけど、年初にあたってはちょっとだけやる気が出ているので頑張れそうな気がしている(3日続くだろうか…)。今、今後のビジネス計画や戦略(大したこと無いけど)を今まで使ったことのない脳みそを使おうとしているところだ。相変わらず、本部は新しい運動着州であるから、全体ミーティングやトレーニングなどのために時折寄ることはあるだろうけれど、基本的には新天地である入浴事務所が今後の自分の居場所である。しかも、実質一人オフィス(スタッフが入浴のクライアントに監査をしにくる際にいつでも立ち寄れる場所にすぎないので普段は一人常駐なのである)。事務所内で喋る相手が減るのは寂しいが、全く誰からの指図も受けない(というか今でも上司に該当する人はいないので、責任は余り変わらないけれど)完全自由な職場となる。何とも有り難い転勤命令である。

てなわけで、ある意味この先何が起こるか全く予想できないのだが、今のところは大変楽しい1年になりそうだ。何が起こるか全く読めない緊張状態を楽しめるなんて、何と幸せな人生なのだろうか…。

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