プロフィール

走れけに~

Author:走れけに~
まだ若かりし頃、世界を代表する公認会計士を目指して、1990年に単身NYへとやってきたのがつい昨日のことのようです。仕事(会計士)への情熱は在米17年の間にすっかりと醒めてしまい、余生をどうやって楽しく送るかが今の最高関心事であります。そこで出会ったのが、まさにフルマラソンの世界なのであります。誰に褒められる訳でもなく、貶される訳でもなく、怒られる訳でもなく、全て自己完結な世界なのであります。走って何が楽しいのか、とよく聞かれます。兎に角無条件に楽しいのです。楽しいものに理由・説明など必要ないのです。何はともあれ、走れけに~!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今週は走れなかった(走らなかったが正しいけど…)。NYは酷い雨に見舞われてしまったのだ(何でこれが理由?)。水曜にはいつものようにWTCのスピード練習に向かっていたが、途中で大混雑。途中洪水になっている場所があって、そのお陰で出れないし、進まないしで、結局諦め…。普段混雑さえなければ30-40分もかからないのに、この日は何と2時間かかって漸く家に辿り着いた。当然走る気力など残っていなくて、思わずサボってしまったのだ。木曜も、家に帰ろうとした瞬間、NJを暴風雨が襲い、走るどころではなかったのだ。今月は今のところ、210キロしか走っていない。先月は何とか300キロを達成できて波に乗っていたはずなのに、この体たらくは何なのだ…。7月は日本出張が入った(10日から28日まで)。約3週間弱の日本滞在。タダ(!)で日本にいける機会は自分には滅多に無い話なので、十分楽しませてもらうつもりだ。地元の東京が中心になるけど、数日間の大阪出張も含んでいる。たまたま同じ事務所の人で大阪出身がいて、案内してもらえることになった。自分は大阪には全く縁のない人間である。小さい頃から大阪へ行ったことはこれで漸く3回目!1回は子供の頃の万博である(古い!)。2回目は前の会社がらみで大阪に寄っただけ。そして今回である。ほぼ未知の世界である。大阪のどこが行きたいのか?と聞かれて自分が直ちに答えたのは、”グリコ”である。期間限定ではあるが、世界陸上を記念してグリコが日本代表ユニフォームに衣替えしているのだ。陸上に興味のある自分には必見だ、と思うのだ。自分は余り意識はしていないつもりなのだが、フルマラソンのフィニッシュではいつもグリコポーズを取ってしまう。タイムがいいときは尚更なのであるが、悪くても最後だけは必ず速く走れるので必ず無意識のうちにである。誰に習ったわけでもないのだが、人間は何かを達成したとき、ガッツポーズやグリコポーズを取ってしまうものである。何でだろう…。しかもそこでの笑顔は何の飾りも無い、でもその人の最高のものである。この瞬間のために、自分は走っているのだ、走り続けているのだ。誰に褒められるわけでもない。でも走りたい、その一瞬のグリコのために…。
東京では、市民ランナーの憧れである皇居ランをしてみたい(東京出身なのに走ったことが無い)。そして、その後の銭湯や一杯を楽しんでみたい。ほんの平凡な幸せ、それが自分の今一番欲しいものなのである、とハッキリと認識できた今日この頃なのである。
スポンサーサイト
自分は数字が好きである(会計士ですから…。でも本当は何でも適当な性格の会計士でもある)。特に走るときは、中途半端が嫌いなのである。だから走るときは何らかの意味のある数字を達成しないと気がすまない。折角走るのだから何らかの記念として残したいのだ。先週のLSDでは3時間33分33秒という素晴らしい練習タイムであった(最後ダッシュしたらたまたまそうなっただけだけど…)。土曜のLSDでは、4時間4分4秒というこれまた素晴らしい練習タイムとなった。気持ちのよいまま家に帰ろうと思ったのだけれど、お雪さん・内乃助さんに駐車場で会ってしまい、あと55分55秒だけ走ろうと思った。約30分の緩やかな上りをご一緒しお別れした後、チンタラと下って駐車場に着いたら丁度5時間00分00秒であった(実際には55分56秒走ってしまったということになる。未熟…)。自分の数字の美学のハイライト(?)は、何と言っても今年1月のミシシッピマラソンでのフィニッシュタイムである。多少、調整はしたけど(最後の1マイルで速く走りすぎた…)、見事に4時間44分44秒であった。多分、一生の間でもう二度とこんな綺麗には揃わないだろうなぁ。身近では、正ちゃんの1996年のNYCMでのタイムが素晴らしい。当時はチップなんてなかったからガンタイム(グロス)のみが正式であり、また唯一のタイムである。彼のそこでのタイムは3時間00分00秒(!)なのである。あと1秒速かったら、スタートをもう1列前でしていたら、公式にサブ3ランナーとして認められたのかもしれないのである(勿論、自分は彼をサブ3ランナーと思っている)…。次なる目標は、HGの3時間44分13秒よりも1秒速い3時間44分12秒に他ならないのだけれど、将来的には3時間33分33秒のぞろ目を狙うために、日々走り続ける今日この頃なのである。初心者の頃には5時間51分24秒という恐ろしいタイムが残っているが、ここで5時間55分55秒を出しておくべきだったなぁ、と今更思ってもしょうがないかなぁ…。タイムはある意味単に偶然に過ぎない。しかしながら、必然でもあるのだ。自分がロッキーズを走るとき、今日は3時間走るぞ、となると脚が3時間の走りを覚えていて、勝手に3時間で終了すようになっている。2時間だったら2時間、3時間半だったら3時間半なのだ。普段は余り意識はしないのだけれど、いつもピッタリの練習タイムで終わってしまうのだ。目標タイムに合わせて脚が勝手に動く、何て不思議なのだろう…。世の中にはたまたまなんてことは一つも無くて、実はそうなるべく起きてしまうのかもしれない。まさに全ての出来事に偶然なんてものはなくて、必然的なことなのかもしれないのである。(と勝手に思っているだけだけど…)
さて、日本では日曜にサロマ湖100キロウルトラが行われた。自分も本当は出場しているはずだったけど、家族の事情があったので仕方ない。来年こそは、100キロを走破するつもりである。自分の目標はズバリ12時間12分12秒である(本当は11時間11分11秒とか狙うべきなんだろうけど、自分には難しいと思う)!(そもそも完走できるかどうか、と言うこと自体が問題なのだけれど…)
タイムなんかどうでもいいじゃないか、と思われるだろうが、一種の遊びみたいなものだ。こんなことで夢中になれるのも幸せなことではないか、と思ってしまう自分に他ならないのである。
ところで、お雪さんが土曜日に15時間LSD(日の出から日の入りまで)という金字塔を立てられた。自分の5時間LSDなど、単なるウォーミングアップでしかない。今度こそ6時間LSDを目指そうと思う。唯一幸いなことは、5時間LSDが余裕で出来たことであろうか。5時間LSDは恐らくは、フルの距離位の走行になるので、これを繰り返すと'壁’がなくなるらしい。実際、5時間LSDを行った後のファーゴマラソンでは、最後まで壁を感じることなく、しかもネガティブスプリットでフィニッシュ出来たのであるから、かなり自分にあった練習方法なのかもしれない。夏の走りこみは、ロッキーズでの5時間超のLSDを繰り返すことを心の中では密かに決めた週末であった。
ピンチである。昨日は、結婚14周年ということをすっかりと忘れてしまっていた。今日のロングランに備えて寝る前になって、その事実を何気なく言われて漸く気付く有様。自分はよく誕生日も忘れる。5分前に自分がいったことすら忘れることもある。自分も年を取ったなぁ。しかし昨日が記念日なら朝から言ってくれればいいのに…。思えば、長く続いているものだ。夫婦とは空気のようなものである。普段はその有り難みに気付かないけれど、ある時その存在の大きさに気付く(因みに、自分はそこまでいっていない)。この罪滅ぼしは、今日にでもしてあげよう。唯一言い訳が出来るとするならば、自分達は結婚記念日と結婚式記念日の2回を祝うので、ついついそのうち1回を忘れてしまうのである。因みに、結婚記念日は日本での籍を入れた日(皇太子の結婚記念日にわざと合わせたので、ニュースを見ていれば大抵忘れないんだけど…)。結婚式記念日は、マンハッタン5番街の教会で結婚式を挙げた日。こっちは10月9日。丁度、4ヵ月後の同じ日なので意外と忘れにくい。それでも、忘れてしまう自分。人間の記憶力なんて、夫婦の愛の深さ(?)なんて、そんなものなのである、と勝手に結論付ける自分であるのだ。
今日は朝から小雨交じりの天候。ロッキーズは昨日とは打って変わって、寒いぐらいだった。約2時間強、気持ちよい汗を流した。昨日は3時間を辛い思いで走ったが(暑さと汗のため)、今日は快適そのもの。最高のランニング日和であった。いつもは苦手の上り坂も息も上がらずに行けた(勿論、遅い)。こんな日がずっと続けばいいのに…。
今週は精神的に忙しかった。会計事務所には、一定の監査の品質管理を保っているかを会計事務所相互でチェックしあう3年に1回の制度がある(ピア・レビューと呼ぶ)。ここでなんらかの問題点が指摘された場合には、最悪資格剥奪や営業停止になる可能性もあるため、この1-2ヶ月は事務所がピリピリしていた。それが漸く終了した。自分の仕事がサンプリングされたらどうしよう、という不安を毎日抱えていたわけだ。案の定、自分の仕事についてはノーチェック。これであと3年間は誰に文句を言われることもなく、無事にのほほんと仕事ができることになった。
さて今日は久しぶりにロッキーズへ。3時間走である。朝は涼しいかな、とも思っていたけど、汗がどんどん溢れてきた。1時間も経たないうちに、着ていたウェア、パンツはびしょびしょである。2時間で挫折も考えたけど、一度やろうと思ったことを途中で止めるのは、自分の性格上、嫌だったので、最後まで走った。夏はロッキーズですらロングランをするには辛い季節である(特に人一番汗っかきの自分には…)。でもここで頑張れば、きっと秋には良い答えが出るはず、と信じている今日この頃である。
今日は、NYではMini10kが行われた。これは女子だけの大会で、世界各地からトップエリートランナーも集まる大会である。中毒患者も多く走ったようだ。結果を見ると、皆速いなぁ。でも今のこの体重では全く駄目だ…。少しずつやるしかないなぁ。
今日のロッキーズで、豚がいないことに気付いた。何が起きたのか、皆食べられてしまったのか???お雪さん、ご存知じゃあないですか?レストランの前を通ると、タクシーに乗ってきた女性3人が丁度降りるところだった。3人とも見事なまでに豚のような体型(あそこまで3人とも立派に成長されているのは珍しい)。でも皆これから食すであろう豚料理に心馳せていた事だろう。全くダイエットには興味ないのかもしれない。でも美味しいものを食べれることで、とても幸せそうなのだ。それに対して自分は果たして幸せなのだろうか?走れることには幸せを感じている。子供と一緒に毎日を暮らせることも幸せの証だ。でも毎日少しでも体重を減らそうとすることが本当に自分にとって幸せに繋がっているのか?豚トリオをみて、彼女達の方が遥かに幸せなのではないのだろうか、と考えてしまった自分なのである…。

自分は今年後厄である。良いこともあれば、悪いこともある。ちょっと悪いことが今日起きた。
昨日は、5月月間走行距離300キロを達成し一人で喜んでいたのであった。あと、サロマ湖100キロのツアー申し込みを遂にキャンセルした。キャンセル料がかかると思いきや、ツアー前日の20日前までは一切キャンセル料金はかからず、申込金も全額戻してもらえると聞き、ラッキーと思っていた。
今朝はいつもどおり家を出、長女を学校に連れて行き、職場に向かう。何故かGWB(ジョージワシントン橋)がクローズで超混雑…。悲劇はそこで起きた。後ろから追突されたのだ。すかさず車を降りたものの、渋滞の中であるから大してスピードも出ていないし、車にも傷はなかった。後ろのくそばばー(自分の最も嫌う典型的なアメリカのデブババー)は降りて来ることもせず、謝りもしなさそうな感じであった。まあ車に傷はないし、と思って車に再度乗り込んだのだが、鞭打ちになったらどうしよう、と不安になり、再度車を停めようとしたら(道は渋滞でサイドに停めるスペースなし)、近くにいた警察らしき車(警察ではなかったようだ)にもここで停まるな、と言われるし、クラクションがそこらじゅうで鳴り始めたので、そのまま行くしかなかった。そうこうするうち、後ろの車は5台ぐらい後ろに行ってしまって、ナンバーも確認できなかった…(下4桁と車種・色とくそばばーの雰囲気だけは覚えているのだけど…)。その後、わざとゆっくり走って後を追いかけようとしたら、結局逃げてしまったようで消えてしまった(GWBを渡ろうとしていたはずなんだけど…)。あの時、誰に文句を言われても、その車を停めて警察を呼ぶべきだったなぁ、と酷く後悔している。今、首は痛く、ぼーっつとしている…。多分、軽い鞭打ち症かな。どうしよう…。
だから、車通勤は嫌いなのだ。皆さん、気をつけましょう!
先日、お雪さん・内乃助さんとノースダコタ州のファーゴに大人の合宿をしたのだが、ファーゴに向かう途中で聴いていたある歌のコーラス部分の歌詞が聞き取れないことがあった。この歌は遥か彼方20ウン年前(?)の歌であるけど、自分も昔から良く聴いていた歌の一つであった。コーラス部分なんて全く気にしていなかったのではあるけれど、一旦お雪さんにここ何て歌っているのかと聞かれてしまい心の奥底でちょっと気になっていた。
お雪さんにそのCDを昨日焼いてもらった。家に帰りそのCDを聴いていたら、家内がふとのたまった。’このコーラスおかしくない?、"Yesterday, tomorrow...."って繰り返しているけど、何で"today"は入っていないんだろう???’って。ああ本当だ、確かにそう言ってる!Todayが入っていないことなんてどうでもいいのだけれど、僅か1週間気になっていただけなんだけど、何故か20年以上喉につっかえていたモノが突然取れたようにすっきりとした。お雪さん、漸くわかりましたよ!
今は流されなくなってしまったが、NY郊外には大道という日本食料品店があり、TV宣伝で流れる歌の歌詞がずっとわからなくて、何度聴いてもわからなくて、悩んでいたことがある(90年から約10年もの間…)。あるとき同僚とランチを食べに行ったとき、隣に座るグループがその歌の話題をしていて(何という平和な世界…)、その一人が歌詞わかる?と皆に聞いていて、正解はね…と言った瞬間、自分のグループの話が盛り上がり始め(何の話かなんて覚えていない。少なくとも、クダラナイ平和な話題であることだけは確かだ!)、正解を聞きそびれてしまい(まさか知らない人に、すいません今のもう一度言っていただけます?なんて聞けるわけも無い…)その後物凄く後悔し悩み抜いたことがある。
今では正解もわかってしまったけど(TVに流れなくなってしまったから、もうどうでもいいですね…)、人間は他人にはどうでもいいようなことに拘り、悩む日々を過ごす生き物だ。人生は、苦悩と後悔の連続だ。あの時こうしておけばよかった、こんな事しなければよかった、何故やっちゃったんだろう…。そんなことがあるから人生は潤うのかもしれないなぁ、と一人どうでもいいのに悦に入ってしまう今日この頃なのである。
自分の子供がまだ赤ん坊の頃、一番のお気に入り、拘りの歌は何を隠そう、大道のそのテーマソングなのである。泣いているときでもこの歌を聴けば、あっという間に泣き止み、何か他のことに集中していてもこの歌には敏感に反応したものだ。NYになんか住まなければ、こんな歌を聞かなくても済んだはずなのに、わざわざNYの地でこの歌が一番のお気に入りだったとは…。そういう運命なのだ、と諦めてもらうしかない。
自分の今の拘りは、月間走行距離300キロを達成することである。1日平均10キロを走らないと達成できないし、逆に毎日1時間ずつ着実に走りさえすれば達成できる距離でもある。5月は今日で終わる。昨日まで290キロ。今日1時間走れば夢の300キロ達成となる。他人にとってはどうでもいいことだけれど、自分にとっては今一番肝心なことなのだ。果たして、達成できるだろうか…。

| ホーム |


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。